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    • 2023.01.12 Thursday
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    SNSー少女たちの10日間ー

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      SNS-少女たちの10日間ー

      出典:IMDb

       

      「SNSー少女たちの10日間ー」

      原題:V siti

      監督:バーラ・ハルポヴァー

         ヴィート・クルサーク

      2020年 チェコ映画 104分 R15+

      キャスト:テレガ・チェジェロー

           アネジュカ・ピタルトヴァー

           サビナ・ロウハー

       

      ネット上の児童への性的虐待状況を把握するため、

      1本の映画が製作される。童顔の18歳以上の女子に

      「12歳の少女」を演じさせ、セットとして提供された

      子供部屋の中でPCを使ってsns上で友人を募集すると、

      瞬時にあらゆる年齢の男性たちが卑猥な動画や言葉を

      送り付けてくるのだった。


      <お勧め星>☆☆☆☆ 本当に見ていて気分が悪い。そして

      絶対にあってはならないことだと気づいてほしい。


      性暴力の意味


      チェコの未成年のネット事情は6割が親による制限なく

      利用しており、その中の41%が見知らぬ人から性的画像を

      送りつけられ、またネットで会話している相手と会う意思を

      持っているのが5分の1存在する。という恐るべき文字が

      流れます。しかしこれは日本でも全く同じことではない

      でしょうか。Skypeなどを利用して映像付きでチャットをし、

      言葉巧みに卑猥な映像を送るように迫り、それが届くと、

      次はそれをネタに「親に知らせる」「画像を拡散させる」と

      脅し、さらなる映像を要求したり、直接会って暴力に及ぶ

      こともあるわけです。この時「同意がある」と大人側の男性が

      主張しても、自分より体の大きい相手と交流する未成年、

      それも10代前半の女子がすべてを理解しているか甚だ疑問

      です。そもそも犯罪行為です。

       

      SNS-少女たちの10日間−
      出典:youtube

       

      さて、映画ではこの状況をドキュメンタリー映画に収めようと、

      18歳以上でありつつ童顔で12歳を演じられる女性を募集

      するのです。この時23人が応募してくるのですが、驚くべき

      ことにその中の19人がネット上で児童虐待の経験を受けて

      います。

      そして選ばれた3人の女性は、セットとして提供された子供部屋

      の中で、偽のアカウントを作り、12歳少女という触れ込みで

      友人を募集し始めます。いろいろなルール(相手の対応の仕方)

      を取り決め、カウンセラーや弁護士等を用意して始まった

      SNSのアカウントには、あっという間に多くの友人申請が届くの

      です。そこに出てくるのは卑猥な画像ばかりで画面上はボカして

      ありますが、中には動画を送り付ける人々もいます。

      マジキモイ。
      12歳を演じている女性たちは

      「もしも幼かったら好奇心で連絡を取ってしまうかも」

      と答えるのです。それが何を意味するのか理解できない年齢

      だったら、連絡を取った結果がどうなるか想像できない
      年齢だったら、客観的に見ると大変な罠がしかけられているのに、

      幼さゆえに気づかないことが多いはず。
      そしてチャットを始めた3人には、股間を見せつける男や顔を

      出さず声だけで卑猥なことを要求する男、頼みもしないのに

      勝手に服を脱ぎ始める男など信じられない人物ばかり映し

      出されます。

       

      SNS-少女たちの10日間ー
      出典:youtube

       

      12歳を演じている女性たちもさすがに呆れ、涙をこぼす

      女性も出てくるのです。制作側は、女性たちの裸画像を

      合成し、その写真を送付したら相手がどう出るか反応を

      見ます。すると一気に900人以上の友人申請が届き、

      電話をかけてくる男性もいるし、さらには金の相談を持ち

      かける男性も出てくる始末です。応対すると言葉巧みに

      (優しそうに、そして少女をいたわる雰囲気で)誘い出そう

      とし、しまいには脅しまがいの言葉を吐かれてしまいます。

      これって本当に12歳だったら誰にも相談できず、怖くて

      たまらないんじゃないかしら。それも自分の親より年上、

      中には祖父と同じ程度の年齢の男性が相手です。
      裸画像を送付すると相手は、自分が所持しているすごい

      写真や動画を送ってきて(それも次々と)自分がいかに

      普通かをアピールするし、こういう行為をする事は

      「キミが喜ぶことだ」と訳のわからない論理を押し付けて

      きます。「キミが俺の要望に答えてくれないと、俺はとても

      苦しんで病院に行かなくてはならない」さらには、送付

      してくれた画像をネットに公開すると言い始める始末です。
      この時点でネットを利用して不特定の誰かとチャットしよう

      とする相手はろくでもない、と思ってしまいますが、一人だけ

      「まともな人間」が登場するのです。彼は自分に彼女いる

      ことを告げ、12歳を演じている女性に対し、

      「求められても自分がしたくないことをする必要はない」

      「キミは頭がいいからちゃんと考えればわかるはずだ」

      などと間違っているのは、相手の男性たちであり、こういう

      行動は慎んだ方がいいと諭します。ネットの世界でも顔を

      晒しながら、少女たちの危険な行為を正しく戒める人たちも

      存在すること知ると、思わずスタッフ、演者が涙をこぼします。

      これはあまりに当然のことなのに、それが通用しない無法地帯

      になっていることを、この数日の撮影で皆が見てきたから

      なのです。

       

      SNS-少女たちの10日間ー
      出典:IMDb

       

      終盤、ケーキ屋で3人の女性はチャット相手と直接会うことを

      約束します。その場に現れたのは、孫もいるじいさんや、3人で

      遊ぼうと言い出す夫妻、そして最初からエロモード丸出しの

      男性です。今回は撮影なのでその先には進みませんが、どれだけ

      の数の少女(少年もある)たちが大人の餌食になっているんか

      わからない恐怖に襲われます。
      そしてラストにはチャットで散々脅迫じみた性的言動、行動を

      繰り返した青少年キャンプ運営者との対決が待っています。

      彼の言い分が

      「子供にチャットをさせるような親の育て方が悪い」

      「子供相手の仕事だから自制のために役立てている」

      「もっと取り締まるべきことがたくさんあるだろう」

      など無理やり自己正当化するものばかりで、こういう人たちを

      チェックする機能の必要性を痛感するのです。またこの手の

      サイトを運営するサービス提供者の管理強化も必要だと製作者は

      言います。スポンサーや利用者の数という利益だけを追求するのが

      優先されるべきではないのです。
      性的画像は「たかが1枚」ではなく、それを送る人たちが

      数えきれないほど存在すると、求めないのに送られてきた

      相手への明確な「性暴力」に変わることが本当によくわかりました。
      何が育て方が悪いだよ!

      自分の子供が同じことをされたらどう思うんだよ!

      自制できるのが「まともな大人」じゃないのか!

      自制できなかったらセラピーに通えよ!

      などとかなり不快に思える内容でしたが、ちゃんと見ておくべき

      映画だと思っています。

       

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      一人っ子の国

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      一人っ子の国

      出典:IMDb

       

      「一人っ子の国」

      原題:Born in China/One Child Nation

      2019年 アメリカ映画 88分

      監督:ワン・ナンフー

         リン・ザン

       

      ナンフーが中国で生まれた1985年、国内は

      「一人っ子政策」の真っただ中だった。ナンフーの

      両親は5年後に息子をもうけるが、弟がいるという

      ことでナンフーはナンフーは肩身の狭い思いを受ける。
      その後アメリカに渡り、子供をもうけたナンフーは、

      中国にいる家族の元へ向かい、当時の状況を様々な

      人たちから聞き始めるのだったが...。

       

      一人っ子の国

      出典:IMDb


      <お勧め星>☆☆☆☆ 一人っ子政策という名前は

      知っていましたが、当時の国内の状況を知ると恐ろしく

      なります。


      仕方なかった


      中国では1979年に一人っ子政策が開始され、

      1982年にはそれが憲法に明記され、2015年に

      廃止されるまで、その政策が国力の繁栄と世界平和に

      貢献しているとして提唱されていたのです。
      (映画内のワン監督の言葉より)
      そもそも建国直後の中華人民共和国では、人口の多さは

      重要な財産であり、社会主義社会には人口問題は存在

      しないと主張されていました。しかし「大躍進」の失敗や

      自然災害による食糧危機を経ても、人口の急増は止まらず、

      遂に18世紀イギリスのロバート・マルサスが主張した

      「人口増加と食糧の増加の差により貧困が発生する。」

      というマルサス主義を基に強制的な人口削減策が提唱

      されるようになったのです。
      ナンフーが生まれた1985年当時は、そのスローガンに

      より、街中にポスターが張られ、看板が立ち並んでおり、

      計画宣伝委員は民俗芸能をそのプロパガンダに活用して

      いました。それは歌、舞踊、演劇、幼児が踊るダンスに

      まで反映されるという徹底ぶりでした。
      ナンフーは、実は男性の名前として考えられたもので、

      男、柱という意味だそうです。中国では韓国、日本同様に

      男性が家を継ぐという考えが残っており、夫婦別姓で

      ありながら、女性の方が結婚しても苗字がもらえないと

      いう事実があります。したがってナンフーの家でも

      どうしても男の子が欲しかったのです。ただ「一人っ子政策」

      のため2人目を設けるためには5年あける必要がありました。
      また出生前性別診断ができなかった時代です。次に男の子が

      生まれた時、父親は大喜びし、花火を上げたと語っています。

       

      一人っ子の国

      出典:youtube

       

      そこでナンフーは実母に尋ねるのです。
      「もしも女の子だったらどうしたの?」
      すると実母は
      「バスケットに入れて道に置いてくる」
      と答えるのです。事実、彼女の叔父は生まれたばかりの娘を

      バスケットに入れて市場に置き去りにし、3日後亡くなった

      娘を家族で埋葬したと語ります。置き去りした赤ん坊が

      女の子であるのは当然なので、市場の人間は誰も関心を

      持たないのです。
      また「一人っ子政策」に逆らって妊娠した女性を強制的に

      堕胎させたり、不妊手術を受けさせることも行われ、それを

      拒否すると家を取り壊されるという刑罰を受けていたのです。

      助産師ユアンは当時年に5,6万件不妊、中絶手術を行って

      おり、その功績で幾つもの表彰をされているのですが、今は

      「不妊治療」に専念していると語ります。それは赤ん坊の

      命を奪った罪を償うためであり、悪事を働いた自責の念から

      なのです。

      しかしそういう気持ちを抱いている人は少数であり、

      「国家計画計画生育委員会」で労働党大会でも表彰された

      ことがあるジャンは、8,9か月の子供を堕胎した経験を

      幾つも持ちつつ、資源を守った、国益を優先させた、人口戦争

      を戦い抜いたと胸を張ります。それはナンフーの母親も同じで

      あり、そういう方針に従うのが党員の務めだったと認識

      し続けています。
      映画内でショッキングな映像が流れるのは、ワン・ペンという

      芸術家の描いた絵や保管していたものが映る時です。それは

      1996年、偶然ごみ捨て場で見つけた黒いごみ袋に

      入れられていた胎児の姿でした。彼はその胎児をホルマリン漬け

      にし、記憶として保存していると語ります。その胎児がピンク色で

      笑顔を浮かべているのは、この国に生まれなかったことが幸せだと

      感じているからだとも語るのです。
      また、ナンフーの伯母は生まれた娘を置き去りにすることが

      できず、人身売買組織に渡したと語ります。「国際養子縁組制度」

      が1992年に始まってから、社会の底辺の人たちが赤ん坊を

      救いたいとして始めた施設収容が、ビジネス化し、捨て子を拾うと

      施設から金をもらえ、施設はアメリカなどに子供を有料で養子に

      出すようになるのです。実際にアメリカ、ユタ州でその当時に

      養子を迎えた人は実母を捜し始めると、赤ん坊を拾った人は

      多くが施設の前に置き去りになっていたのを届けた、と答える

      ものの、その事実は裏付けられず、施設が拾った人を作り上げ、

      また地元警察もそれに関わっており、つまり国家ぐるみの

      ビジネス化していたことに気づくのです。
      2人以上子供を持つと家を取り壊され、家畜を奪われる人を

      救うことと養子制度によって無国籍の子供を施設に売り、施設が

      国外に売るーという双方が利益になるこの方法こそ有益な手段で

      あるということです。
      さらに今現在どうしているのかととても心配になるのですが、

      本土を離れ香港に身を隠して執筆活動をしているジャーナリストは、

      「一人っ子政策」を悪用した中国での最貧地区の話をアメリカで
      雑誌にして発行しました。そこには、突然村を訪れた役人に

      よって双子の姉妹のうち一人が連れ去られ、それをアメリカに

      売ってしまった事実が書かれています。社会扶養費の徴収、

      「一人っ子政策」違反により財産の没収、また通報で出される

      報奨金など、貧しい地区こそその政策の被害者が多く存在して

      いるのです。しかし中央からの強力な命令には従うほかなく、

      そこに漂うのは「強い無力感」のみです。

      誰もが「仕方なくやったことだ」と口にします。彼らの多くは

      善人だからこそ恐怖を感じます。
      ナンフーは中絶強制の国から中絶制限の国へ渡りました。しかし

      彼女は「自分の子供は自由に子供を持ってほしい」と語ります。
      「最愛の息子」(2016)も子供を巡る映画でしたが、それを

      見た時と同じくらい衝撃を受けた映画でした。

       

       

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      ルック・オブ・サイレンス

      4

      JUGEMテーマ:洋画

       

      ルック・オブ・サイレンス

      出典:IMDb

       

      「ルック・オブ・サイレンス」

      原題:The Look of Silence

      監督:ジョシュア・オッペンハイマー

      2014年 デンマーク=フィンランド=インドネシア

      =ノルウェー=イギリス映画 103分

      キャスト:アディ・ルクン

           アミール・シアハーン

           アミール・ハサン

           イノン・シア

       

      かつて兄を虐殺されたアディは、今も権力者として暮らす

      加害者たちに無料の視力検査と称して様々な質問を投げ

      かける。彼らには全く罪の意識はなく、逆に自らの英雄談

      として語り始めるが、アディの素性を知るとその態度は

      一変するのだった。


      <お勧め星>☆☆☆☆ 本当に辛い。しかし起きたことを

      正しく知らないで済ませることが幸せな未来につながるの

      でしょうか。


      過去は過去では済まされない


      アメリカ、テキサス州出身のジョシュア・オッペンハイマー監督

      が、本作の前に製作していた

      「アクト・オブ・キリング」(2012)

      をなぜ見逃していたのでしょう。その映画は今映画と同じ

      1965年に起きたインドネシアの「9月30日事件」以降の

      大量虐殺事件を加害者本人が演じていたと言います。もちろん

      彼らは自らを国のために共産主義者を粛清した英雄と思い込んで

      いるわけですから、映画も英雄伝説のように描かれると考えて

      いたはずです。それがふたを開けると、この虐殺事件を全世界

      に知らしめるおぞましい内容であり、オッペンハイマー監督が

      「アクト・オブ・キリング」の発表直前に

      「ルック・オブ・サイレンス」の撮影を終了していたことも含めて、

      極めて危険な行為であったと考えられます。いまだに

      インドネシア国内では、この事件いついて語ることはタブーであり、
      当時のスハルト大統領が亡くなった今となっては事件の全容解明

      は不可能に近いのです。
      事件は1965年9月30日、インドネシア共産党による

      軍事クーデター未遂から始まります。スカルノからほぼ無理やり

      大統領の座を奪ったスハルト政権は、クーデターの首謀者や

      共産勢力の一掃を図ります。そしてその思想に染まっていると

      疑われた人々も含めて100万人もの犠牲者を生む虐殺事件が

      起きるのです。さらに恐ろしいのは、その加害者たちが今も政権の

      内部にいたり、地域の有力者であるということです。

       

      ルック・オブ・サイレンス
      出典:IMDb

       

      主人公のアディは、1965年の事件で兄を虐殺され、その

      2年後に誕生したので、実際には事件を知りません。しかし

      母親からずっと聞かされてきたのでしょう。そして無料の

      視力検査を実施する話を持ち掛けて、加害者たちに接近し、

      事件についての話を聞き始めます。

       

      ルック・オブ・サイレンス

      出典:IMDb

       

      加害者が嬉々として語る虐殺行為は、耳をふさぎたくなるほどで、

      彼らはアディが
      「私の兄ラムリが殺された」
      と語るまでは、自分がいかに英雄だったというようにその様子を

      事細かに話すのです。そしてその言葉を聞いた途端、
      「覆われた過去を掘り返すな」
      「終わったこと」
      「過去の問題を騒ぎ立てると再び同じことが起こる」
      とまで言い始めます。誰もが自分の罪ではない、命令されたことを

      したまでだと言うわけです。

       

      ルック・オブ・サイレンス

      出典:IMDb

       

      ルック・オブ・サイレンス

      出典:IMDb

       

      加害者の家族も
      「全く知らなかった」
      と言い、アディの叔父に至っては、ラムリが収容されていた

      刑務所の看守で、ラムリが殺害のために連行されるのも知って

      いたのです。彼の言葉を借りると、
      「看守をしていただけで何も知らない」
      彼らがみな裕福な暮らしをしており、逆にアディの両親は貧しく、

      村の中でも疎外されているように感じます。
      アディが求めた謝罪の言葉は加害者たちから一切聞かれず、

      唯一加害者の娘の一人が
      「許してあげて」

      と涙を流します。それも父が娘に誇りに思わせていた殺害行為で、
      「人の血を飲むと殺しても狂わずに済む」
      と父親が普通に語った時に、涙が頬を伝います。彼女にとって

      尊敬すべき父が、国のために行動した父が、まさかそんな

      非人道的なことをしていたとは知らなかったのでしょう。
      アメリカが資源目的に介入し、共産主義者一掃に一役買っていた

      ことも知ると、軍は民間人に、人民闘争として共産主義者

      (そのように思われただけの人々)を虐殺させるという最も

      卑怯な行為をさせていたのだと思うのです。そこには共産主義者は

      「神を信じない」「不道徳である」という偽りのプロパガンダの

      大きな存在があります。
      しかしこの「絶対悪」の責任はどこにあるのでしょうか。彼らは

      命令に従い、インドネシアの民主主義のために闘ったと自負し、

      周りからも信奉されています。
      見終わって思うのは、人間の残酷さには際限がなく、そして

      加害者と被害者はいつ入れ替わるかわからないということでした。

       

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