ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン

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JUGEMテーマ:コメディ映画全般
 
ブライズメイズ

「ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン」
原題:bridesmaids
監督:ポール・フェイグ
2011年   アメリカ映画   125分   R15+
キャスト:クリステーン・ウィグ
     マヤ・ルドルフ
     ローズ・バーン
     クリス・オダウド
     エリー・ケンバー

アニーは経営していたケーキ屋がつぶれ、恋人も失いどん底の
気分。そんな時、親友リリアンのブライズメイズのオーナーを
依頼される。しかし、彼女のプランに対し、セレブなヘレンはいろいろ
難癖をつけるのだった。

ブライズメイズ

「独身お別れパーティー」といえば、当然「ハングオーバー!消えた
花ムコと史上最悪の二日酔い」(2009)を思い出します。しかしあの
笑いとこの映画の笑いは本質的に異なると感じます。「ハングオーバー!」
シリーズでは、行動障害の男を笑いものにしているような気がしたから。
こちらは全編に渡って、普通の女性たちの笑いあり、怒りあり、ちょっと
しんみりありとかなりバラエティに富んでいます。R15+なのは、良い子は
使ってはいけない言葉の連発と航空機内での大暴れシーンがあるから
でしょうかねえ。おそらく前者だな。
やや年のいったアニーは不景気でケーキ屋がつぶれ、恋人にも捨てられ
間借りしている部屋の家賃も支払えないという散々な境遇にあるのです。
その上、夜だけのキモい男友達には、とっとと帰れとか言われる始末。
そんな彼女の親友リリアンがダグと結婚することになり、ブライズメイズの
オーナーを頼まれるのです。にわかに舞い上がるアニーの前に立ちはだかる
のは、ダグの上司の妻で、かなりリッチなヘレン。リッチな上にきれいだし、
何でもそつなくこなします。くそ!負けないぞ。彼女とアニーのリリアンの
奪い合いはとにかく笑えます。スピーチのマイクに奪い合いから、衣装の
選択まで何かにつけて火花が飛び
散るのです。しかし、あのリバースシーン
は不要です。
他のブライズメイズは、ダグの妹で、かなり個性的なメーガン。


ブライズメイズ

悪ガキ3人の母で欲求不満のリタ。

ブライズメイズ

新婚のベッカ。

ブライズメイズ

よくもまあそろいました。このメンツ。
アニーは親友のために、そしてヘレンに負けないために、とにかく頑張るの
ですが、全てヘレンの方が上手なのです。だってお金持ちなんだもん。
自分が負け犬だなんて思いたくない、そして今の境遇は、周囲のせいなのだ、
とひがみつつ、虚勢を張っているアニーはいつしか心が壊れていくのです。
リリアンのブライズメイズのオーナーを下ろされ、宝石店もクビになり、親切な
ローズ巡査にも冷たい言葉を投げかけられ、さらにさらに部屋さえ追い出されて
しまいます。

ブライズメイズ

このどん底な彼女がいつまで映るのかと思ったら、そこはコメディ映画です。
失踪したリリアンを捜してもらうために、ひたすら無視するローズ巡査の気を
引こうとアニーがいろいろしでかしてくれますよ。ここも笑えます。
ラストもハッピーに終わり、スッキリした気分になれました。

<マープルの採点>
お勧め星   ☆☆☆☆


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今日は暖かかった。明日は雨らしい。

コメント
オ〜。☆4つという事は女性として共感できる部分が多かったのかしら?友人が結婚すると、今までに様な付き合いもできなくなりますね。そんな時ってやはり「先を越された」とか、オメデトウと言いつつも心の中では・・・( ̄^ ̄)面白くないのかしら?
セレブのヘレンは、ナゼこの友人達とい付き合っているんでしょうね?1ランク下げて付き合ったほうが自分が上位になるからとか?
映画では困難な状況でもハッピーエンドになるから安心して見られますが、実際はこんなの有り得ないでしょ?!っとツッコミたくなりますが、楽しむための映画ですからね。
部屋の模様替えで、あっという間に半日が過ぎてしまいました(^_^;)
  • あちゃ丸
  • 2012/12/29 10:20 PM
ヒロインの気持ちは解ったし、友情の描き方も良かったですね。
でも私もリバースシーンは要らないと思いましたw
個人的には警察官の彼のcopネタにウケました。
TBさせてくださいね。
  • pu-ko
  • 2012/12/30 4:38 AM
↑書き損ねましたが、エキサイトブログに「シネマ・クチュール」というブログを開設しました。
ヤフー時代の記事を引越しつつ徐々に記事を増やしていきます。
今日はそちらからTBさせていただきました。
こちらはpupuと名乗ってますがpu-koです。
どうぞよろしくお願いします。
  • pupu
  • 2012/12/30 5:57 AM
アニーとリリアンは小さい頃からの親友なんですが、そこへ上司の妻ヘレンが割り込んでくるわけですよ。そこには最後にわかる小気味いい理由があって、お金があっても心は寂しい、という典型でもあります。
全編にわたって下ネタオンパレードなので、下品と感じる人も多いようです。
でもなかなかおもしろかったですよ。
わたしも洗車をしたかったのですが、なぜか今日は雨。明日かなあ。
お疲れ様でした<(_ _)>
  • ミス・マープル
  • 2012/12/30 9:25 AM
pu-koさん。コメントありがとうございます。
なぜかわたしのブログにはTBができません。いろいろさわっているのですが、申し訳ありません。
「シネマ・クチュール」ですね。早速読ませていただきます。
警察官たるものの行動と話す姿には好感が持てましたね。友情も最後はとてもうまくまとまっていまいした。
  • ミス・マープル
  • 2012/12/30 9:28 AM
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