ted テッド

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JUGEMテーマ:コメディ映画全般
 
ted

「ted テッド」
原題:Ted
監督:セス・マクファーレン
2012年   アメリカ映画   106分   R15+
キャスト:マーク・ウォールバーグ
     ミラ・クニス
     セス・マクファーレン(テッドの声)
     ジョバンニ・リビシ
     ジョエル・マクヘイル

1985年ボストン郊外。友人のいないジョンは、クリスマスプレゼント
のテディベアが親友になってくれるように祈る。するとある日人形が
しゃべり動き始める。そして27年後、35歳になったジョンは恋人
ロリーができた今も、テッドと自堕落な生活を送っているのだった。

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予告編を何度も見たので、大体のストーリーはわかっていましたが、
終盤のサスペンスタッチの展開には驚きました。
R15指定になっただけあって、汚い言葉、エロいギャグ、行為、ドラッグ使用
などお子ちゃまは見ちゃダメよシーンの連続です。それが憎めないのは
「ハングオーバー」シリーズとは違って、主人公が見た目には可愛いテディベア
だからでしょうか。それに加えてダメ男ジョンと可愛くてしっかり者のロリーの
ラブロマンスも描かれているからかもしれません。

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1985年ボストン郊外で友人が1人もいないジョン・ベネットは、8歳のクリスマスに
テディ・ベアのぬいぐるみをプレゼントされるのです。ジョンはテッドに毎日話しかけ
「キミが親友になってくれたら一生手放さない」と願い続けます。するとある朝奴は
動きしゃべり始めるのです。つかの間の大人気が去った後も2人は仲良しこよし。
そうそうジョン役のマーク・ウォールバーグがとてもマッチョなのは、この怠惰な
生活から生まれるはずもなく、そこは違和感あり。
ジョンにはとても可愛い恋人ロニーがいて、「ブラック・スワン」(2010)のミラ・クニス
が演じています。

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恋人がいるにもかかわらず、ジョンは相変わらず休日には、テッドと映画&ドラッグ
を楽しみ、雷が鳴ると2人で寄り添ってものすごくエロい歌を歌うのです。なんじゃ
こいつら。と思って見ていると、ジョンが実はピーターパンシンドロームのように
大人になることを拒否し続け、テッドと8歳の時のまま過ごすことで、次のステップ
へ踏み出す勇気とそれに伴う責任から逃げているのかな、と感じました。

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そしてロニーのたっての希望で遂に1人暮らしを始めたテッド。それでもジョンは
大好きな「フラッシュゴードン」のサム・ジョーンズが来ていると言われると、ロニー
と参加したパーティーから抜け出して、テッドの元へ駆けつけるのです。やはり
彼はダメダメ男なのだ...。
一方テッドに対して、ストーカーに近い行為をするのが、ジョバンニ・リビシ演じる
ドニー親子です。なんでこの人はこういう役がぴったりなんでしょう。ついでに
「星一徹も必要だ」とは英語で何て言ったんだろう。
終盤のスリリングな展開もラストのハッピーさで全て解消されます。お子ちゃま
禁止でありながら、絵本のようなエンディングでした。

<マープルの採点。
お勧め星    ☆☆☆☆

酔っぱらってボーリングするなんて無謀だったわ。

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コメント
年をとっても見た目が変わらないTEDは、やはり憎めない存在ですね。ペットとは違い普通の親友という設定が面白いです。テディべアはなぜ愛くるしいのでしょうか?それとは反対の態度や行動が、見慣れるまでがちょっと引っかかりますが、あくまでもコメディですからね。私が欲しいのはTEDも欲しいですが「ガリレオちゃん」で〜す(^o^)/
  • あちゃ丸
  • 2013/07/26 8:26 PM
あちゃ丸さんもやはりTEDに心惹かれましたか。
可愛い姿であのセリフと行動ですから、そのギャップに驚きます。そして笑いますね。
ガリレオもいつかおしゃべりしたらいいなあ。
今まさにボータイムです(^_^.)
  • ミス・マープル
  • 2013/07/26 8:46 PM
大ヒットをかましてたんで、どうやら期待値が高すぎました
オチと友情と恋愛を両天秤、なんてありがちすぎてストーリーがいまひとつ中途半端に感じてしまいました
おかしな店長や(ここはおもろかった)、雷兄弟のところなんかは良かったのですが…
ただ動き回るぬいぐるみの特撮映像が違和感なく世界に溶け込んでてそこは面白かったと思います
  • maki
  • 2013/07/29 11:00 AM
可愛いぬいぐるみなのにオヤジってところがおかしかったですね。
最初はそのギャップにゲラゲラ笑ってしまったんですが、だんだん慣れてくるんですね。
そこからは80年代のポップカルチャーに詳しくないと、笑えないところもあり、私にはちょっと難しかったです。
  • pu-ko
  • 2013/07/29 12:56 PM
makiさん、コメント&TBありがとうございます。
テッドを雇ったお店の店長のキャラはよかったですね。確かに、友情、恋愛が両方ともうまくいくとは、ちょっと出来すぎ感があります。そこはファンタジーになっているのでしょうか。
テッドが本当に動いているように見えたのはすごいなあ、と思いました。吹き替え版は有吉さんで、ちょっといまいちだったとか。やはりプロがしないとねえ。
  • ミス・マープル
  • 2013/07/29 5:01 PM
pu-koさん、コメント&TBありがとうございます。
笑いも同じパターンが続くと少し飽きてきますかね。
「フラッシュ・ゴードン」は名前しか知らなかったので、ちょっと置いてきぼりをくいました。
あそこが結構メインになっていたのでちょっと残念でした。
  • ミス・マープル
  • 2013/07/29 5:04 PM
こんばんは!
コメント&TB有難うございました。

私もかなり期待しすぎてたようです。
ネット評判等が凄く良かったので、どれだけ面白いんだろうってかなりワクワクして観ちゃったんですが、どうにも私が苦手とする下ネタ展開が多すぎて、途中で「あぁ無理だわ」ってテンション下がってしまいました。
ただテッドの動きは素晴らしかったと思います。
昔のヨーダみたく、ちっちゃい人が入っていると私は信じてます(笑)
  • ヒロ之
  • 2013/08/01 12:44 AM
ヒロ之さん、コメント&TBありがとうございます。
字幕版で見ましたが、きっと本当はもっとすごいお下劣なことを言っているんだろうな、と予想。やはりお子ちゃま禁止映画ですね。「ハングオーバー」もそうですが、アメリカのコメディは下ネタが多すぎる気がします。差別用語もバシバシ言っていますよね。そこは嫌い。
テッドに小っちゃいおじさんが入っていると思って夢を見ます。
  • ミス・マープル
  • 2013/08/01 11:28 AM
私は有吉が好きなのでどんなものか吹き替えで見ました
素人ではあるけどよくできてたとは思いますがやはり声優はプロが
いい感じですね、テッドのキャラと有吉のキャラがあっていて
よかったといえばよかったですが、そういえばアフラックの
ブラックスワンの声も有吉ですね(笑)
映画の内容はアメリカらしく下品垂れ流しでアメリカのマニア受けする
内容でした。
日本だと好みの分かれる内容ですね
せつらさん、コメント&TBありがとうございます。
アフラックのブラックスワンの吹き替えは有吉でしたか。そう思って今度CMを見てみます!
この映画はかなり下品なセリフや行動が多く、わたしはギリで笑えましたが、そうでない人も多いと思います。
テッドと有吉のキャラは確かにかぶりますね。
  • ミス・マープル
  • 2013/08/18 8:16 AM
「大人になれ!」と成長を無理強いする映画かと思いきや、「努力も大事だけどありのままが素敵!」って内容に、自分の子供らとゲームのコントローラーを奪い合ってるお父さんとしてはちょっとホッとした作品でした^^;
たおさん、コメント&TBありがとうございます。
「ピーターパンシンドローム」という言葉がはやった時代がありました。はるか昔ですが。大人になるのは難しいですよね。「ありのままの〜」的な映画で少しほっとします。下品さも許容範囲だったかな。
  • ミス・マープル
  • 2015/03/11 10:34 AM
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  • 2013/07/29 10:57 AM
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