ウェア WER

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JUGEMテーマ:Horror

ウェア

「ウェア WER」
原題:WER
監督:ウィリアム・ブレント・ベル
2013年 アメリカ映画 92分 R15
キャスト
A・J・クック
     ブライアン・スコット・オコナー
     セバスチャン・ロッシェ

フランスの森でキャンプ中のアメリカ人一家が
何かに襲われ、夫、息子は死亡、妻も重傷を負う
事件が起きる。容疑者として逮捕されたタランと
いう男の弁護を引き受けたキャサリンは、警察の
強引な捜査方法に疑問を持ち、タランの無実を証明
しようと考えるのだった。

<お勧め星>☆☆☆(2.5かな) 期待しないで
見たので、思いのほか楽しめました。ただグロいのが
苦手な方にはお勧めしません。


「遺伝子震撼祭り」の「エビデンス 全滅」「ジャングル
不滅」に続く第3作目の作品です。期待半分、違う意味
での怖いもの見たさで新作レンタル。
冒頭傷だらけの女性が治療を受けながら、警察の取り調べ
を受けています。彼女は体中に傷があり、後で映るけれど
左目がありません。そして彼女の記憶を遡る映像が流れ、
夫、息子、犬とともに、フランスの森の中へキャンプに
やって来たことがわかるのです。わざわざアメリカから
なんでこんな人気のない不気味な場所を選んだのでしょう。
でも「月がきれいだな」なんてとっても楽しそう。ところが
突然、犬が、夫が、息子が、そして自分までも何かの襲撃を
受けてしまうのです。この映画では、ハンディカメラ、監視
カメラ、固定カメラなどが上手に使われて、臨場感を増して
います。
とはいうものの普通のホラー映画とは違い、逮捕されたタラン
という容疑者の弁護士、キャサリン視点で映画は進みます。
なので中盤まではサスペンスタッチ。


ウェア

タランに対する警察の不当な扱いを指摘し、彼の口輪や拘束を
解かせます。そしてキャサリンが彼の父の話をしようとすると
強制的に面会終了。ピストール警視がいかにも胡散臭い。さらに
終了に抵抗するタランに、キャサリンの元カレでアメリカ人学者
ギャビンは、噛まれてしまうのです。その後彼が咳込んだり、
体調を崩し始めると、そっかー。これこそ遺伝子震撼ね。と納得。
とにかく容赦ない殺戮シーンの連続と無残な遺体の映像にR15で
あることにも納得します。
欲を言えばギャビンの存在をなくして、タラン一家の話に的を
絞った方が集中できたのでは?と思いました。ハイスピードの
シーンの連続で面白かったのに、ラスト付近はややダレたかな。
まあまあです。



 
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コメント
ツ*ヤだけというのは、あぶないですね(^_^;)
確か何かの予告で見た記憶がありますが、チョットだけウルヴァリンが入っている様にも見えました。
AJクックは「クリミナル・マインド」で見てましたので分かりました。役が似通っている・・・。前世界が震撼って、上映してない所もあるのかと思いますけどね。月が綺麗だな・・・ってやっぱり狼男でしょか?POV映像も最近は見飽きてしまいました(-_-;)
  • あちゃ丸
  • 2014/04/09 11:38 PM
「クリミナル・マインド」を見ていないので知らなかったのですが、なかなかきれいな女優さんです。全世界が震撼する割には、フランスの田舎町の出来事ですよ。グロさはピカイチ。この狼男のバカ力は半端ではないです。その辺りの迫力はありましたね。
ウルヴァリンというよりレザーフェイスっぽかったかな。
  • ミス・マープル
  • 2014/04/10 11:51 AM
こちらにも。
化け物の姿に変身しない狼男ってのもまた珍しかったですが、見た目がしっかりそういう風貌なので、全く違和感が無かったです。
これって「遺伝子震撼祭り」の1本だったのですか。
それは知りませんでした。
個人的に好きな順は「破滅」「全滅」「不滅」の順ですかねぇ。
  • ヒロ之
  • 2014/04/14 12:46 AM
ヒロ之さん、コメント&TBありがとうございます。
わたしは「不滅」が未見なんですよ。やはり「全滅」は面白かったですね。
オオカミ男って幻想的なイメージを抱きますが、ここでは完ぺきにそれを否定していました。それはそれでよかったと思います。
「遺伝子震撼祭り」ってすごい題名ですよね(^_^.)
  • ミス・マープル
  • 2014/04/14 9:08 AM
A.J.クックさんは私も「クリミナル・マインド」でおなじみだったので、相変わらず可愛いわーと思いながら見てました
ウルヴァリンっぽいなと私も思いましたが、その対象はタランではなく、ギャビンのことですね
ひげが、ウルヴァリンのような毛の生え方をしていたから…

四足歩行でダッシュするシーンは正直萌えるものがあったのですが、変身しなくても狼男だとわかる演出は、上手かったなと思います
なかなか面白い作品でした
  • maki
  • 2014/04/16 9:48 AM
A・J・クックさんは可愛いですね。
ギャビンがウルヴァリンっぽかったですか。あの人は脱ぐとすごい体でしたね。ついでに毛を剃るシーンはちょっと怖かったです。
タランは存在そのものが狼男っぽくて、明らかに犯人と思えるのに、あれこれ検査してあの惨状。
いやあびっくりしました。
でも結構楽しめましたね!
  • ミス・マープル
  • 2014/04/17 8:48 AM
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WER 2013年 アメリカ 92分 ホラー/サスペンス R15+ 劇場公開(2013/11/16) 監督: ウィリアム・ブレント・ベル 『デビル・インサイド』 脚本: ウィリアム・ブレント・ベル 出演: A・J・クック:ケイト・ムーア サイモン・クォーターマン:ギャヴィン ブ
  • 銀幕大帝α
  • 2014/04/14 12:42 AM
狼男の一族がまだ現代に残っていたとしたら…というお話ですね。 グロ耐性のない方にはおススメしません。顎パックリやだるまさんがいますよぉ。 フランスの森でアメリカ人一家惨殺事件が起こり、容疑者がタランという大男。この男が犯人だとしても、不審な点が
  • いやいやえん
  • 2014/04/16 9:45 AM

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