少女が大人に変わる夏

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JUGEMテーマ:洋画

 

少女が大人に変わる夏

 

「少女が大人に変わる夏」

原題:Very Good Girls

監督:ナオミ・フォナー

2013年 アメリカ映画 90分

キャスト:ダコタ・ファニング

     エリザベス・オルセン

     ボイド・ホルブルック

     エレン・バーキン

     クラーク・グレッグ

     ピーター・サースガード

 

リリーとジュリーは大親友。大学進学が決まった

リリーとの最後の夏を楽しんでいた時、ジュリーは

アイス売りのデヴィットに恋してしまう。しかし

デヴィットはリリーに心惹かれており...。

 

<お勧め星>☆☆ 一昔前の少女漫画の世界のよう

でした。音楽は心地よいものです。

 

Rotten Tomatoesでは、19%というかなり低い評価の

映画です。なんでも「古い時代の女の子の姿」だそうな。

だから原題が「Very Good Girls」?

主役は成長したけれど、いまいち色気が出ない

ダコタ・ファニングと「マーサ、あるいはマーシー・メイ」

(2011)のエリザベス・オルセン。リリーとジュリー

という気持ちが悪いくらい仲のいい友人を演じています。

 

少女が大人に変わる夏

 

リリーの家は父が医師で、門限がある厳格な家庭。一方の

ジュリーの家は、Hな話も平気で口にするオープンな家庭

なのです。これを対比させて描きたかったのでしょうが、

その意図がよくわかりません。これらがストーリーに大きく

関わることもなく、しょっぱなからリリーの父親は浮気が

原因で家を追い出されるし、ジュリーの父は急死してしまう。

その間に、2人で遊びに行ったビーチのアイス売り、デヴィット

にすっかり夢中になってしまうジュリーと、その彼がリリーを

気に入ってしまう、というベタな展開が繰り広げられるのです。

 

少女が大人に変わる夏

 

親友は失いたくないけれど、リリーもデヴィットが好きだから、

念願の初体験を済ませてしまう。でもダコタちゃん、全然色気が

ないし、ラブシーンとは到底思えないようなソフトなものです。

何が大人の演技だい!2人の関係を話せないまま、ジュリーの

恋話を聞くリリーはまじウザイ。今どきこんな子はいません。

ジュリーの父の死を聞き、彼女を支えるために、デヴィットを譲る?

ついでに、ジュリーが「デヴィットと寝た」と話したから、ヤケに

なって、以前からアプローチされていた職場の上司を誘うリリー。

 

少女が大人に変わる夏

 

ピーター・サースガードがおまぬけな役を演じさせられています。

映画内で流れる歌やエリザベス・オルセンが弾き語りする歌は

なかなか耳障りがいいので、このダサい話にはもったいないかも。

 

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コメント
日本でも高校生の夏は「危険な季節」とか「「ひと夏の経験」いうイメージがありますね。なつがそうさせるのかしら?仲良しのつもりでも恋敵が現れるとライバル意識が!早く大人の女性に思われたい年齢なのかもしれませんね。
  • あちゃ丸
  • 2016/08/23 8:16 PM
あちゃ丸さん。
そうそう、高校生の夏休みは危険な時期だし、急に大人になってしまう出来事が起こるかもしれません。
それが、この映画は古いんですよ〜。私たちの学生時代のよう。この監督、何考えてんだろうって思っちゃう。
ダコタちゃんも洗濯板みたいな体で色気がなかったです。
  • ミス・マープル
  • 2016/08/25 6:29 PM
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