タミー/Tammy

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JUGEMテーマ:コメディ映画全般

 

タミー

 

「タミー/Tammy」

原題:Tammy

監督:ベン・ファルコーン

2014年 アメリカ映画 96分

キャスト:メリッサ・マッカーシー

     スーザン・サランドン

     アリソン・ジャネイ

     ゲイリー・コール

     ダン・エイクロイド

     キャシー・ベイツ

 

タミーは出勤途中の車に鹿が衝突し、仕事に遅れ、

そのせいでクビになり、帰宅した自宅では夫が浮気

相手といるという最悪の朝を迎える。彼女は実家に

戻り、家出をしようとするとなぜか祖母パールが便乗

するのだった。

 

<お勧め星>☆☆ 多分アメリカでは笑えたんだろう。

でも最後まで笑いに乗り切れませんでした。

 

いつものメリッサ・マッカーシーの映画なら、下品でも

どんなにぽっちゃり体系がその動きを邪魔しても、笑い

飛ばせるのに、この映画では、彼女は全然可愛くないし、

魅力のかけらも感じません。

例のごとくドタバタで始まる映画はタミーの最悪な1日の

始まりを告げるものの、彼女の母親の言う通りなら、

タミーは嫌なことがあると、家出をし、行く場所がなくなり

家に戻って来る、の繰り返しらしい。だとすると、ただの

親離れできない根性なしの女にしか思えないのです。

逆に家出に無理やり便乗する彼女の祖母パール役の

スーザン・サランドンのぶっ飛び具合の方が素晴らしい。

 

タミー

 

いろいろな病気持ちで、特にアル中がひどく、酔うと予想外

の行動をしてしまうのです。モテないタミーをよそに、アール

という男性と即意気投合しちゃう。そこでもタミーは、自分が

なぜモテないか気づかないし、奴らはホモ、なんて決めつける。

今回ばかりは笑えないよ。パールは自分のお金で行動している

わけだし、車も彼女の物。だからタミーは意見できる立場に

ないのです。

タミーは何かあるとすぐに誰かに頼り、それがダメだと、自分は

不幸な境遇だと思い込む。違うんだってば!ついでに優しい心は

あるけれど、少々オツムが弱いのか、金策に迫られると強盗を

企てます。ここは笑うシーンなんだろうけれど、全然笑えないの。

メリッサ・マッカーシーの巨体ばかり目についてしまう。

「考える」とか「努力する」という姿勢はみじんも感じられません。

 

タミー

 

パールの友人でレズビアンのレノア役は、キャシー・ベイツ。

彼女の言葉は彼女の体と同じくらい重いです。誰かがそれを

言うべきだったのよ。

 

タミー

 

ラストに映るナイアガラの滝のシーンを見ると、死ぬまでに

1度は行きたい場所と心に決めることができました。タミーを

気に入るボビー役はマーク・デュプラス。「ゼロ・ダーク・サーティ」

(2012)でCIAの分析官をしていましたね。結構イケメン

なのに、なぜに独身だっただろう。(映画内のこと)

 

 

 

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