マギー

4

JUGEMテーマ:洋画

 

マギー

 

「マギー」

原題:Maggie

監督:ヘンリー・オーブソン

2014年 アメリカ映画 95分

キャスト:アーノルド・シュワルツェネッガー

     アビゲイル・ブレスリン

     ジョエリー・リチャードソン

 

腐歩病感染者に噛まれた娘マギーを、ウェイドは

病院から連れ帰る。隔離を拒否し、自宅で娘と

過ごすことを選択した彼だったが、マギーの病状は

悪化していく一方で...。

 

<お勧め星>☆☆半 特に派手なシーンはなく、

静かな感染物映画です。静かすぎる。

 

アクションのないシュワちゃん、f言葉を連発しない

シュワちゃん、人間ドラマを演じるシュワちゃん。

貴重な映画です。彼が演じるウェイドの最愛の娘マギー役は

アビゲイル・ブレスリン。

 

マギー

 

マギーのみ先妻の娘で、弟妹は後妻キャロラインの娘らしい。

それでも家族は仲が良く、なぜマギーが家出していたのか不明。

 

〇見どころ

腐歩病発症患者の姿や傷口はリアルで、冒頭の病院での映像は

ゾクリとします。そして少しずつ感染が進んでいく姿も丁寧に

描かれ、噛まれた傷がただれる→血管が浮き出る→瞳が白濁する

→凶暴になる...までしっかり見られます。

 

マギー

 

マギー

 

マギー

 

また娘を溺愛する父親の気持ち、患者の恐怖など、普通の

感染物ではあまり描かれることのない内容にも触れられていて、

それをシュワちゃんの熱演と共に見られるから結構すごい。

 

●惜しいところ

序盤からずっと同じスローテンポであり、BGMも物悲しい

ものだけ。もう少し起伏のあるストーリーにしてもよかった

気がします。それとやはりシュワちゃんにはアクションを期待

してしまう。この映画では銃を向けられる方になっています。

また設定をこんな感染物にしなくても、ドラッグ中毒で悪い

仲間から抜け出せない娘のために立ち上がる父、という話の方が

彼に似合っている気がするなあ。あまりに単純すぎるか。

 

感染者は強制的に隔離され、それに従わないものが次々に警察に

捕らえられていく。そして治療と称し、初期も末期も大部屋に

放り込んでしまう。そこで始まるのは互いを食べ合うこと。他者に

少しでも脅威を与える可能性のある人間をことごとく排除していく

姿勢は、どこか恐怖を感じました。

 

 

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村  人気ブログランキングへ


コメント
シュワちゃんの映画なので見ようと思いましたが、ゾンビ映画というより親子愛の映画?と感じてしまい、興味半減しちゃいました。アクション俳優という印象が強いせいか、やはり物足りなさを感じてしまいます。マギーは結局助からないのですか?だとしたら切なすぎますね。
  • あちゃ丸
  • 2017/04/22 7:51 PM
あちゃ丸さん。
これは確実に眠くなります。なのでお勧めしません。
シュワちゃんの人間ドラマも割とよかったけれど、やはりアクションシーンがないといまいち心が躍りませんね。感染物にしても中途半端でした。
  • ミス・マープル
  • 2017/04/23 3:16 PM
コメントする








   
この記事のトラックバックURL
トラックバック
MAGGIE 2015年 アメリカ 95分 ホラー/ドラマ 劇場公開(2016/02/06) 監督: ヘンリー・ホブソン 製作: アーノルド・シュワルツェネッガー 出演: アーノルド・シュワルツェネッガー:ウェイド・ヴォーゲル アビゲイル・ブレスリン:マギー・ヴォーゲル ジ
  • 銀幕大帝α
  • 2017/04/24 8:57 PM

カレンダー

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< November 2019 >>

ブログランキング

今日のわんこ

powered by 撮影スタジオ.jp

アマゾン

遊びにきてくれてありがとう!

カウンター

死語レッスン

最新記事

categories

過去の記事

コメントありがとうございます!

トラックバックありがとうございます!

recommend

お友達

ミス・マープルについて

書いた記事数:3071 最後に更新した日:2019/11/20

あの映画を探そう!

others

mobile

qrcode

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM