バーン・カントリー

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JUGEMテーマ:サスペンス映画全般

 

バーン・カントリー

 

「バーン・カントリー」

原題:Burn Country

監督:イオン・オールズ

2016年 アメリカ映画 104分

キャスト:ドミニク・レインズ

     メリッサ・レオ

     ジェームズ・フランコ

     レイチェル・ブロズナハン

 

アフガニスタンから亡命してアメリカにやって来た

オスマンは、友人の実家に居候することになる。

田舎町に溶け込もうとした彼は、1つの殺人事件に

遭遇したことで、危険な謎解きを始めるが...。

 

<お勧め星>☆半 不協和音のようなBGMの流れる中、

理解不能なシーンの連続です。

 

ココハ アメリカ アナタハ ナニヲシタイ?

 

サスペンス映画...らしい。
冒頭、女性が何語かわからない(後にポーランド語と判明)

言葉を発しながら独演会をしています。ものすごく変な

ダンスをものすごく奇妙な写真を背景に見せてくれるのです。

まあこれがこの映画全編に漂う不協和音の始まりに過ぎない

のです。主人公のオスマンは、アフガニスタンで戦場記者の

仲介役をしていた経歴を持ち、亡命先のアメリカ、カリフォルニアで

夢と希望に満ちた生活を送れると考えている...らしい。

 

バーン・カントリー
 

そしてオスマンがアフガニスタンで仲介した戦場記者ゲイリーの

母で保安官のグロリア(これがメリッサ・レオ←ほぼ素顔で老け

具合がすごい)の家に滞在することになるのですが、ゲイリーと

グロリアはほとんど連絡を取っていない...らしい。理由は知らん。
オスマンは、自分の経歴にやけに自信があるから、地元新聞社から

何とかもらえた退屈な作業では物足りないのです。

ここがわからないのよね。亡命して何かのキャリアがあるなら、

もっと都会に行けばいいのに、なぜにこんな超田舎町に来て、

即仕事があると思うんだろう。ゲイリーがほら吹いたとしか思えない。
そしてオスマンは、保安官の仕事をこなすグロリアに無理やりに

ついていくわけです。どう見ても邪魔。待っていてと言われると

待たない、するなと言われるとする、行くなと言われると必ず

行くという「困ったちゃん」。

 

バーン・カントリー
 

そこに登場するのが町の鼻つまみ者リンジーで、この役は

なんとジェームズ・フランコです。よーく見ないと気づかない

ぐらいほどのやさぐれ感を漂わせています。
一つの遺体の発見と怪しげなソクーロフ兄弟、そして何かを

ひた隠しにする町に住民などサスペンス要素があるかのように

見せかけて、何のことはない結論。
ゲイリーが戦場からかける電話に耳を澄ませるオスマンは、

無音の中に何を聞き取ったのだろう。故郷のしばしの静けさか。
ふん、ちっともおもしろくないぞ。

 

 

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