ブレードランナー(1982年版)

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JUGEMテーマ:SF映画 一般

 

ブレードランナー

 

「ブレードランナー」(1982年版)

原題:Blade Runner

監督:リドリー・スコット

1982年 アメリカ=イギリス映画 116分

キャスト:ハリソン・フォード

     ルトガー・ハウアー

     ショーン・ヤング

     エドワード・ジェームズ・オルモス

     ダリル・ハンナ

 

21世紀に入り、人類は人間に酷似したレプリカントを

製造し、宇宙空間での過酷な労働に使用してきた。その

最新型のうち6体が宇宙植民地を脱走し地球へ侵入する。

デッカードはブレードランナーとしてそれらの処分を

命じられるが..。


<お勧め星>☆☆☆半 独特の世界感にあふれ、見終わった

後に様々なことを考えます。


白い鳩は何を意味するのか


「ブレードランナー 2049」を鑑賞するための第一段階と

してまずこれを見ることにしました。なんせ5つのバージョン

があるため、どれから見たらいいものやらと思っていたら、

「全部見るべき」との助言をいただき、全部見ることに決め

ました。じゃーん!見れるかな。
設定は2019年11月のロスアンゼルス。環境汚染にまみれ、

酸性雨が降り注ぐ、多人種の入り乱れる街であり、言語も

「シティースピーク」という多国籍の言葉が混じったものを

使っているとのこと。但し主要な言葉は英語で話されています。

ストーリーは、「レプリカント」なるアンドロイドのような

人間型ロボット?の進化系ネクサス6が、宇宙植民地から

脱走し、地球へ侵入、それをブレードランナー特捜班である

デッカードが排除していくというもの。あちこちに書いて

あるけれど、そのレプリカントの数がどうも合わないのよね。

「6体逃げた」と言うから「6」とメモしたけれど、チェック

していっても1つ足りない。これについてはあとでいろいろ

論議が起こったのも仕方のないことですね。レプリカントか

否かの判別機やフューチャーカー、スピナー(飛行車)

などが当時予測しえた未来都市感を印象付けます。また

デッカードが使用する武器ブラスターの破壊力も強い。しかし

ながら全編に漂う退廃的な雰囲気は、全てのスピードの遅さと

重なり合って、SF映画と言えどもワクワクした気持ちには

なりません。また主役であるはずのデッカードがなり弱く

(銃がないと全然ダメ)、レプリカントのボス、

ロイ(ルトガー・ハウアー)が凶暴ながらも、悲哀に満ちた

表情とその行動には逆の魅力を感じてしまうのです。レプリカントの

プリス役のダリル・ハンナがまだ売り出し中だった頃でしょうか。
ちょっと驚いたのは映画内で話されている日本語がほぼ正しい

発音だったことです。ここまでこだわりを持っていたのかしらね。
さて次のバージョンも見ないと。

 

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