ジグソウ:ソウ・レガシー

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JUGEMテーマ:Horror

 

ジグソウ

 

「ジグソウ:ソウ・レガシー」

原題:Jigsaw

監督:マイケル・スピエリッグ

   ピーター・スピエリッグ

2017年 アメリカ=カナダ映画 92分 R15+

キャスト:マット・パスモア

     カラム・キース・レニー

     クレ・ベネット

     ハンナ・エミリー・アンダーソン

 

5人の男女が、バケツをかぶせられ、鎖につながれて

密室に閉じ込められている。目の前の壁には丸鋸の歯が

至る所にあり、「罪を告白しろ」というメッセージと

ともに鎖が巻き上げられていく。一方刑事ハロランは

連続して見つかる惨殺遺体から10年前に死んだはずの

ジグソウを思い出すのだった。


<お勧め星>☆☆☆☆ 個人の感想ではすごくおもしろかった。

エンドロールのときによく考えて納得。


「顔」だよ!


「ソウ」シリーズも遂に8作目。大体7作目で終わったと

思っていたからどうやって話が繋がるのか、またあの

パターンかと思ってしまう。もちろん全作見ています。

大好きなシリーズの1つで、ほかには「ファイナル」シリーズ、

「スクリーム」シリーズとパッと口にできるほどです。

ネットの評価を参考にすると「IT」と同じくらいなので、

スティーブン・キング原作映画のいくつかの失敗を考えて無難に

こちらを選択しました。
始まりは予想通り、目覚めた5人の男女が目の部分だけ穴が

開いたバケツをかぶせられ、足を鎖でつながれて見知らぬ小屋

に閉じ込められています。目の前の壁には丸鋸の歯が、あっち

こっちにきらーんと輝いていて、これが動き出すんですよね。

怖いですね。わくわくしますね。鎖が巻き上がる歯車が映ると、

キャーキャーワーワー5人、いや4人が叫びまくります。1人は

気絶したままだったか。
そして一方で、街で発見される惨殺遺体の捜査シーンを映して

いきます。ハロラン刑事との話を望んだエドガーというワルが

「ゲームが始まる」と言い残して警察の銃弾に倒れます。

やっぱり「ゲームかー」そして発見された遺体は、きれいに

(いやきれいではない)上あごから上の顔がそぎ落とされて

いるんです。かぶせられていたバケツを外した時にそれが

現れても、劇場では悲鳴一つ上がりません。レディースデイで、

5分の1ほど埋まった観客席のほとんどが女性なのにですよ。
もちろんわたしも平気でしたが。これが何度も映るんですね。

そして小屋ではゲームが進み、参加者が減るたびに、街で遺体が

見つかるという流れです。もちろん次の遺体も今度は劇薬で顔が

半分以上溶けているんですよ。でもみんな平気。とはいえ、

考えてみると3,4,5作あたりのグロさに比べるとかなり

ソフトであり、血しぶきもそれほど上がりません。R15指定で

したが、これならほかの映画のほうがずっとすごいよなあと

思ってしまう。多く書くとネタバレになるし、そのネタバレを

しっかり理解すると、とても面白いのでお勧めです。人間が

開花したラストで暗転し、エンドロール。その字を見ながら、

考えると、ピキーン!ひらめいた。そうなんですよ、「顔」が

ポイントなんです。そしてあの人がなぜ出てくるのか、出てくる

理由を考えたらやっぱり面白いって。期待を裏切らない映画でした。

 

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