キセキーあの日のソビトー

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JUGEMテーマ:邦画

 

キセキ

 

監督:兼重 淳
2017年 日本映画 111分
キャスト:松坂桃李
     菅田将暉
     忽那汐里
     平 祐奈
     成田 凌
     麻生祐未


人気グループGReeeeNのプロデュースを手掛ける

JINとその弟でリーダーのHIDEが大ヒット曲「キセキ」

を生み出すまでには、様々な苦労があったのだった。


<お勧め星>☆☆ 映画としては大変つまらない。


音楽だけ聴きましょう


口から出るのは文句ばかりなので映画館に観に行かなくて

よかった。まずCDショップの店員理香役の忽那汐里は、

大人っぽくなっていい感じなんだけど、存在が必要ないよね。

そもそもHIDEと交際していたのかしていないのかすっかり

さっぱりわからない。彼女のために歌を作ったとか、彼女が

HIDEを後押ししたとか、なにかエピソードの1つもあるかと

思えば何もない。交際しているそぶりもないのに、

「久しぶり」なんて言ったりして、あれ?別れていたのかしらと

疑ってしまう。ラブシーンの1つも入れろ〜!

 

キセキ
 

それと勤務医であるとはいえ、心臓外科医であるのに、なぜに

家が「家族はつらいよ」のような昭和家屋なのだ!中身は今の

一般家庭よりもボロいよ。さらになぜ兄JINは父に反発し続けた

のか、父があれほどまでに威張るのは、苦労して医者になった

からとかHIDEが語るのみで、全然説得力がないじゃない。
また頭がそれほど良くなくて医学部に落ちたから、歯学部を

目指す?それって失礼じゃないの?それも子供を産んで歯が

ガタガタになった母親のために?HIDEの気持ちなんて

これっぽちもわからないね。

 

キセキ
 

ということを考えながら映画の感想をまとめようと思うの

ですが、全くまとまりません。なぜだろう?それは、

GReeeeNの歌が素晴らしいし、JIN役の松坂桃李松坂桃李や

HIDE役の菅田将暉の演技も安定力抜群。ところが肝心の

ストーリーにリズム感がないのよね。ずーっと同じ調子で

映像が流され、あ、松坂君色っぽい!とか菅田君お茶目とか

思うけれど、エピソードのつながりが極めて希薄なのです。

それと冒頭に書いた文句も加えると、ミュージックビデオと

思って見た方がいいような気がしてきます。これに111分

使う意味がかわりません。

 

キセキ
 

心臓が悪い少女は、JINの父の患者で、彼女がGReeeeNの

歌を聴いて生きる意欲がわいたのなら、それをもっと有効に

活用しようよ。あれじゃあ平祐奈さんが可愛いね。姉妹

そろって美人でうらやましいねで終わっちゃうよ。
「音楽で医者に勝てるか」ということと結び付けたかったの

でしょうが、離れ離れで、糸の切れた凧のように飛んで

行っちゃったからね。

唯一好きなシーンは、最初のレコーディングの4人の4分割の

カットかしら。あれも歌が流れているからよかったのね、きっと。
続けたくても続けられないJINと続けられるけれど落第するから

続けられないHIDEのエピソードも、もやもや〜と消えて

いきました。

はい、GReeeeNの歌は好きです。

 

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