ロミーナ

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JUGEMテーマ:Horror

 

ロミーナ

 

「ロミーナ」

原題:Romina

監督:ディエゴ・コーエン

2018年 メキシコ映画 74分

キャスト:フランシスカ・ロサノ

     オリベル・ナパ

     アランツァ・ルイス

 

クリスタル湖キャンプ場にやって来た6人の

男女は、夜、森の中で何かの物音を耳にする。

翌日彼らの車は何者かによって破壊されており、

助けを求めに行く仲間が1人また1人と姿を

消していくのだった。


<お勧め星>☆ 既視感のある映像が流れ、どう

つじつまを合わせたらいいのかわからないけれど、

やけにグロい。


君を捜すって...。


「クリスタル湖キャンプ場」って「13日の金曜日」

のクリスタルレイクキャンプ場のパクリなんじゃない

かしらと冒頭から思っていると、一応看板には5km先

とあるので、例のキャンプ場の近くという設定らしい。
ありきたりの始まり方で、車に乗った若者がまあ、

うるさいのなんの。これは定番ですね。ほーら

ガソリンスタンドに寄ったぞ。あれ?ここは簡単に

スルーだな。大概、ここに気味の悪い老人とか浮浪者が

いて何か不吉なことをいうんだけどなあ。もしくは

何かのトラブルを招きそうはことをやらかしてくる

んだけどなあ。
冒頭の美しいソプラノの歌声はあっという間に変な

BGMに変わります。時々湖の水面が映ることに何か

意味があるのでしょうか。「クライモリ」(2003)

のようにその水が何かに汚染されて..。いやこれも違った。
精神鑑定を受けるロミーナとそのキャンプ場に転がる

数人の男女の遺体から始まるこの映画は、絶対に

ありきたりだけど、そこに殺人鬼がいたのだと思い込み

ますが、誰でも予想できる通り、ロミーナが殺人鬼と

何か関係があるということは、始まって10分で

わかります。ものすごくわかりやすいホラーです。
メキシコ産のアホ若者キャンプ場殺人鬼ホラーなのに、

あらゆる設定がアメリカやカナダ産のこの手の映画に

似ています。それも下手くそに似せてあるのです。

そこに「美女がいる」「美男子がいる」というなら

まだしも、どう目を凝らしてもいない。さらには、

B級ホラー定番のお色気シーンもほぼなくて、ロミーナが

なぜか全裸で湖を泳いでいたり、バストに自信がある

のでしょうね。ちょいちょい目の保養をさせる程度です。
そもそものあらすじにある

「ロミーナは学校で仲間外れになっていて」

という事実は、車の中での会話で知るのみで、せめて

その仲間外れシーンを1,2カット入れたら少しは

納得できたのになと思ってしまう。と言いつつ

ディエゴとヒメナはロミーナと親友なんだって。

「あんなブスのどこがいいんだ」
と悪口を言いまくる仲間も自分の恋人を「デブ」と

言ったり「男の友情と女の友情は違うんだよ」などと

聞き捨てならないことを発言します。え〜、それって

差別じゃないの。おまけに「デブ」発言の男は、自分が

すでにおっさん体型なんですよ。
若者の蛮行が血なまぐさい惨劇を招く...いや違うよ。

そういうストーリーではなくて、ただただ血生臭い

映像がそこかしこに映るだけで、内容はないようです。

(つまらないシャレです)

 

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