ゾンビランド:ダブルタップ

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JUGEMテーマ:Horror

 

ゾンビランド

出典:IMDb

 

「ゾンビランド:ダブルタップ」

原題:Zombieland:Double Tap

監督:ルーベン・フライシャー

2019年 アメリカ映画 99分 R15+

キャスト:ウディ・ハレルソン

     ジェシー・アイゼンバーグ

     エマ・ストーン

     アビゲイル・ブレスリン

 

ゾンビが蔓延する世界を「73のルール」なるものを

作って生き残ってきたタラハシー、コロンバス、

ウィチタ、リトルロック。しかし10年経ち、突然

ウィチタ、リトルロック姉妹が姿を消すのだった。
そしてウィチタが、男と姿を消したリトルロックを探す

ため舞い戻ってくる...。


<お勧め星>☆☆☆☆ テンポの良いゾンビ映画のトップ

です。前作よりもパワーアップしました。


ホーミー(仲間)が大事


「仲間がいないとゾンビとかわらない」と

前作「ゾンビランド」(2008)のラストに語り合った

4人、タラハシー、コロンバス、ウィチタ、リトルロックが

再び登場します。一番変わったのがリトルロック役の

アビゲイル・ブレスリンですね。

「リトル・ミス・サンシャイン」(2006)で幼児体型

スーツを着たとはいえ、ぽっちゃり少女を演じた時とあまり

時期が違わなかった前作に比べ、10年経つとこうも成長

するものかと感激?いや驚愕にも近い思いを抱きます。

胸の谷間が...。もう23歳になります。
コロンバスと恋人同士になったウィチタと、タラハシーと

父娘関係のようになったリトルロックは、ぞれぞれ不満を

抱きつつあるのです。そしてある日、世界でも群を抜く

安全な隠れ家=ホワイトハウスから姉妹は突如姿を消します。

このセキュリティー万全、ホスピタリティー最高の場所から

ですよ。プロポーズするコロンバスに「結婚は離婚の始まり」

と語るウィチタって、結婚に対して何かトラウマがあったっけ?

いつまでもリトルロックを子ども扱いし、あれこれ束縛する

タラハシーに対し、成長した彼女が反抗するのは理解できます。
冒頭から派手にゾンビを倒していく4人のゾンビへの戦いぶりは

かなりスキルが上がり、一瞬の隙もなく安心して見られるので、

首が飛ぼうが顔が潰されようがゾンビに対して、特に何の感情も
抱きません。単なるゾンビです。

ここで、何か過去に関係のなった人がゾンビになって現れて、

ウルウルしてしまうような、もたつきは一切ないのです。
したがって2人が姿を消すと、この話はどうなるのかと思って

しまいます。さらに食糧を取りに行ったモールで、マディソンと

いう少々おつむの弱そうな、でもサヴァイヴァルには長けている

女子を拾ってしまうのです。

 

ゾンビランド

出典:IMDb

 

コロンバス、彼女の誘惑にあらら〜。そこにウィチタが戻って

きたからとても気まずいのですよ。

 

ゾンビランド
出典:IMDb

 

リトルロックは、道中に知り合ったバークレー男(ヒッピー風)と

どこかに逃げてしまったらしい。バークレー男は非暴力、武器

不携帯をモットーにしているので、とても心配なわけです。さらに
ゾンビも進化し、T-800と名付けた突然変異体が出現していると

聞きます。

今までののんびりゾンビではなく、すばやく移動し、なかなか倒

れないのです。巨匠ロメロ監督の映画内のゾンビは動きは
速くならなかったものの「学習する」という能力が身について

いました。やはり進化していくのです。
時折CMのように入り込むのが「今週のゾンビ殺し」で、いかに

ダイナミックに、そしていかに知恵を絞ってゾンビを倒したかが

競われています。はい、質問していいですか?この動画を

どうやって見ているのでしょう??

 

ゾンビランド
出典:IMDb

 

さて、リトルロック捜しの途中で、彼らはグレイスランドに

立ち寄ります。そこはプレスリーの聖地であり、タラハシーは

プレスリーに心酔しているのです。そこで出会う、ネバダと

いう強い女性とタラハシー、コロンバスとクリソツな性格の

2人の男性、アルバカーキ、フラッグスタッフは、同じように

「戒律」を作って生き残ってきたと言います。やはり、敵と戦う

ためには、それなりのマニュアルが必要なのですよ。場当たり的

なものや同調者ばかりで作ったルールでは、何の成果も上がらない

のです。
とか言っているうちにゾンビ化してしまう人や、ゾンビになったと

して捨ててきた人が、実はナッツアレルギーだったとかで、話は

あれこれと進んでいきます。そして目指すはリトルロックのいる
「バビロン」という場所です。

ここはまさに「ヒッピーの聖地」のようなパーラダイスであり、

非暴力、武器放棄主義を貫いています。これが生き延びた人々の

行きつく先なのかと、なんとなく違和感を覚えつつ納得していると、

T-800の大群がその地に向けて押し寄せていることがわかります。

 

ゾンビランド

出典:IMDb

 

やはり世の中はそんなに甘くないのです。ここからの4人の

戦いぶりはあっぱれです。さらに、あの人までも参戦..。

最後まで楽しめました。
なんとビル・マーレイ本人登場の「マーレる」の再現シーンは、

大爆笑です。

 

 

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コメント
ゾンビ映画は苦手でほとんど見ないのですが、これは笑える映画なので見ています。
ビル・マーレイは、いつも笑わせてくれますねえ。
(^-^)
風子さん、コメントありがとうございます。本当に安定のゾンビコメディ映画ですよね!
マーレる、の意味が笑えてたまりませんでした。
サクサク進むストーリーとゾンビが人格を持っていないことが明らかなので、倒されていっても、ただ爽快です。次回もありそうですね。
  • ミス・マープル
  • 2020/02/26 12:57 PM
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