マープルのつぶやき
●●●様々なジャンルの映画&時々ホラーを見ています。新作以外はネタバレあり。個人的なメモとして残しています●●●
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2023.01.12 Thursday
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映画「サスペリア・テルザ 最後の魔女」
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JUGEMテーマ:
Horror
映画「サスペリア・テルザ 最後の魔女」
監督:ダリオ・アルジェント
2007年 アメリカ=イタリア製作
キャスト:アーシア・アルジェント、ダリア・ニコロディ
ウド・キアー、アダム・ジェームズ
コラリーナ・カタルディ・タッソーニ
ローマの美術館長マイケルのもとへ、教会の墓地裏で
発見された遺品箱が送られてくる。
副館長のジゼルと研究生のサラがその箱を調べているうちに
封印されていた「涙の母」という魔女を現代に解き放ってしまう。
彼らは全世界を邪悪なものに変えようとしていたのだった。
<マープルの感想>
1977年「サスペリア」、1980年「インフェルノ」に続く
魔女三部作の完結編だそうです。
期待大、胸わくわくで見始めました
サラ役のアーシア・アルジェントはご存じのとおり監督の
実の娘です。「ランド・オブ・ザ・デッド」に出演した時と同様に、
豊満なボディとハスキーな声がなかなかいいですね。
とても色っぽいです
オープニングから美術館の副館長ジゼルが襲われ、
あらら内臓が出てきて首に絡まって...
これをサラの犯した殺人と考えるアホ刑事が現れたりします。
ただ魔女たちがかなり下品で柄が悪いです。
でもエロスたっぷり
殺人の方法も対象もサラが行ったことも含めてかなり
グロいし、赤ちゃんや子供もお構いなし、というところが
監督らしいです。
この日本人らしいけど、めっちゃ片言の日本語の魔女は、
目玉がポロリ。
ノドをかき切り、お腹を裂いたり、お股からクイを刺して
口まで串刺しなんて「食人族」じゃあるまいし。
ラストはあっけないものでした。
あれで三部作の完結編でいいのかな
エンドロールで魔女狩りの絵が映りますがそれはまた怖いです。
音楽は「サスペリア」の時の方がよかった気がします。
同じ人みたいだけど。
<マープルの採点>
お勧め星 ☆☆
グロ星 ☆☆☆
ゾクゾク星 ☆☆
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2009.09.30 Wednesday
ホラー★★
07:11
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マープル
映画「ブラッドシンプル/ザ・スリラー」
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JUGEMテーマ:
サスペンス映画全般
映画「ブラッドシンプル/ザ・スリラー」
監督:イーサン・コーエン、ジョエル・コーエン
1999年 アメリカ映画
キャスト:ジョン・ゲッツ、フランシス・マクドーマント
ダン・ヘダヤ
アメリカ、テキサス州の田舎町でバーを経営するマーティー
には、美人で若い妻がいる。
しかし、その妻アビーは従業員のレイと浮気をし、駆け落ち
を画策していた。
腹の虫がおさまらないマーティーは私立探偵に彼らの
殺害を依頼する。しかし、私立探偵が彼を裏切って、偽りの
報告をしたことから話はややこしくなって...。
<マープルの感想>
コーエン兄弟の1984年製作のデビュー作だそうですが、
要らない部分を削って、1999年に作り直したものです。
全体的にゆっくりとしたストーリーという感じです。
そしてどっちかはっきりしない登場人物の行動のせいで
どんどん悪い方向へ向かっていく面白さがあります。
車でひき殺すのかと思ったら、スコップを取り出して、
じゃあ殴り殺すのかと思ったら、対向車線に転がして
向かってくるトラックにひき殺させると思ったら...。
あ〜もう、ここはめっちゃイライラする
それを見越して製作しているのでしょうね。
とても大きな勘違いしていることに全然気づかないレイと
いつも口をポカンとあけているアビーは第三者から見ると
笑えてきます
物事ははっきりわかるように伝えてあげましょうね
そして暑苦しい私立探偵。
なんでカウボーイハットをいつもかぶっているのかしら
テキサスだから
汗がダラダラ流れていますよ。
ジッポーのライターは何回も出てくるから絶対鍵を握ると
思ってました。(誰でもわかるけど)
ポップな音楽がとてもいいです
<マープルの採点>
お勧め星 ☆☆
グロ星
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2009.09.29 Tuesday
コーエン兄弟作品
07:14
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マープル
ボクちゃんのおしり
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JUGEMテーマ:
ネコのつぶやき
これ綿ぼこりじゃありません。
ボクちゃんことガリレオです。
ボクちゃん、こんな風に寝ているから、よくみんなに
踏まれちゃうの
そしてボクちゃんのからだはすごくいっぱい毛が生えてるの。
だから時々お尻にオマケをつけている時があるんだよ。
それでお母さんが、無理やりお尻の毛をハサミで切った後の
後ろ姿...。
モザイクいるかなあ
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2009.09.28 Monday
猫
09:18
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マープル
映画「ゾンビ・ホスピタル」
0
JUGEMテーマ:
Horror
映画「ゾンビ・ホスピタル」
監督:ジェフ・ブーラー
2008年 アメリカ映画
キャスト:ジェシー・メドカーフ、ピーター・ストーメア
キエレ・サンチェス、ケビン・サスマン
ジャックは、母親の死が原因で精神的に不安定になり、
自殺を図った妹リリーを見つける。彼女は、精神病院に
収容されたが、州の管理下にあり、一度も面会できて
いない。
そこでジャックは精神に異常をきたしたかのように振る舞い
病院へ潜入する。
その病院では、ジアネッティ院長のもと、異常な人体実験
が行われていたのだった...。
<マープルの感想>
「ゾンビ・ナース」でずっこけた後見たので、結構おもしろく
感じました。
但し、‘ゾンビ’というよりは、研究熱心すぎてイカれた病院長
による多量な薬投与によって作り出された「凶暴な感染者」
といえるでしょう。
もちろんとどめをさすと死にますが、動きが速く、凶暴で、
さらにすごい食欲です
中には自分の内臓を食べている人もいます
彼らは血を見ると過敏に反応するので、ジャックが指から
血を流していたのを見て、看護師長に噛みついたりします。
ジャックがリリーとやっとの思いで出会えたのに、リリーは
相変わらず頑なです。
それは自分たちの母親が精神を患い、ロボトミー手術を
何度も受けて亡くなってしまったことへの罪悪感からで
しょうか
とにかく後半は血の海
床も壁もジャックやリリーの服も血まみれです。
感染した看護師が秘書の腕を食べたり、感染者から逃げる
ためにドアを閉めたら、指がポロポロ...。
頭から中華包丁を刺されたら、あらら口から出てきたわ。
これナタってパターンもありましたね。
まあ、よくもこんなに考えたな、と思うほどグロ場面が続き
ます。
なのでグロ映像が苦手な方は見ない方がいいでしょう。
ラストも当然といえば当然でしたね。
<マープルの採点>
お勧め星 ☆☆☆☆(血が苦手な方はやめましょう)
グロ星 ☆☆☆☆
ゾクゾク星 ☆☆☆
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2009.09.28 Monday
ホラー★★★★
07:39
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マープル
映画「ゾンビ・ナース」
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JUGEMテーマ:
Horror
映画「ゾンビ・ナース」
監督:マイケル・ハースト
2006年 アメリカ映画
キャスト:クリスティン・テイラー、ジェリー・オコンネル
シェーン・ブローリー、クロエ・モッツ
ジョン・ビリングスレイ
ニックとエイミーは同棲を始めて4年になる。
エイミーは学校の教師をしているが、メリッサという
生徒の描く奇妙な絵に悩まされていた。
ある日、エイミーを迎えに来たニックの車が衝突事故を
起こし、ニックと事故の相手、ルークの妹が救急車で
搬送される。
しかし、2人ともどこの病院へ運ばれたのかわからない。
エイミーとルークはその病院が聖ローズマリー病院で
あるらしいとわかったのだが...。
<マープルの感想>
「ゾンビ・ナース」という邦題は全く合っていません。
原題は「ROOM6」と言うのですが、それでもしっくり
こない気がします。
何やら過去にあった出来事で病院が極端に嫌いな
エイミー。
交通事故に遭った時、ヤジ馬の中にメリッサや変な顔
の人がいます
他にも通行人でものすごい顔の人もいて、エイミーは
しょっちゅう悲鳴を上げています
一方、ニックは見るからに不気味な病院へ運ばれました。
婦長は体力、気力共に自信アリといった感じ。
しかし、ナース達は意外にも美人揃いなんです
毎日、大量に採血されると思ったら、ナース達はこんな風に
飲んでいます。
ここはいったいどこなのか、そしてエイミーは再びニックに
会えるのか
エイミーと父親にまつわる秘密がわかってきますが、それは
想定内のことでした。
メリッサが守護神というのもかなり無理がありますね。
でもなんで突然、エイミーがこんな目に遭ったのかは、大体
わかりましたけど。
ゾンビを期待してみると絶対にがっかりします
<マープルの採点>
お勧め星 ☆☆
グロ星
ゾクゾク星 ☆
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2009.09.27 Sunday
ホラー★★
14:13
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マープル
映画「ザ・トゥルーロマンス」
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JUGEMテーマ:
洋画
映画「ザ・トゥルーロマンス」
監督:バイロン・ワーナー
2004年 アメリカ映画
キャスト:ブレント・タイラー、シャノン・ルシオ
ジュリー・クロール、ランス・ヘンリクセン
1948年ネブラスカ州リンカーンに住む少年チャーリーは、
手にしたカエルを石で殺す。それは、
「そのカエルの生死はお前が握っている」
という悪の「声」に従ったのだった。
1957年、16歳になったチャーリーは13歳の
キャリル=アンと出会い、恋に落ちる。
しかし、悪の「声」は再び現れ、彼は第一の殺人を犯してしまう。
それを皮切りに彼ら2人は逃避行を企てながら、8日間で
11人もの人々を殺していったのだった。
<マープルの感想>
この映画は恋人共に殺人や強盗を犯していった
チャーリー・スタークウェザーという少年の実話を映画化
したものです。
ジェームズ・ディーンにあこがれ、同じ煙草を吸っています
このジャケットは全く無意味です。こんなシーンは
目を皿にして見てもどこにも見当たりません
そして原題は「STARKWEATHER」。少年の名前です。
16歳の少年と13歳の少女が真実の愛とやらを実らせるために
邪魔になった人たちを殺していくのでしょうか
そして今まで見た中で最もノロいカーチェイス
これはイタイです
また、キャリル=アンは「あたしはやってない。」と言う。
そりゃあ、チャーリーが仕事をしている間に平気で居眠りできる
神経の持ち主ですもんねえ。
何の罪もなく、何の落ち度もなく殺されていった人たち。
このスタークウェザーが英雄視されているというアメリカという
国はわたしには理解できません。
但し、BGMは素敵です
それとシャワーカーテン越しのラブシーンは、ちょっとオシャレ
だったかな。
<マープルの感想>
お勧め星 ☆☆
グロ星
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2009.09.27 Sunday
サスペンス★★
06:39
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マープル
映画「ブラインドネス」
0
JUGEMテーマ:
サスペンス映画全般
映画「ブラインドネス」
監督:フェルナンド・メイレレス
2008年 日本・カナダ・ブラジル映画
キャスト:ジュリアン・ムーア、マーク・ラファロ
木村佳乃、伊勢谷友介
信号が青になったのに発進しない1台の車。交差点は
クラクションと怒号の嵐である。その男は急に目の前
が真っ白になり、視力を失ったのだ、
男は妻に連れられ眼科を訪れるが、異常は一切見られない。
ところが彼と接触した者が、次々と視力を失っていくのだった。
そして彼らは突然、強制的に隔離病棟へ収容されてしまう。
<マープルの感想>
ノーベル賞作家のジョゼ・サラマーゴの小説「白い闇」を
映画化したものです。
突然目の前が真っ白になり、その時から視力をすべて
失ったら、人々は今までと全く違った世界に放り込まれた
ような気がすると思います。
「28週後」、「REC」のように感染者を隔離するということで
他の人々は身を守ろうとする。
隔離施設内の惨状は思わず目を覆いたくなります。
そして唯一目が見えないふりをしているジュリアン・ムーア
演じるヒロイン。
夫は「君の世話になっていると君を母親か看護婦
のように思えてくる」と言い放ちます。
人間の心があちこちで壊れ、全く違う人格を現わして
きます。それはある意味、その人の本当の心の姿
なのかもしれません。
そして何でもない日常のことがとても幸せに感じられる
のです。
この映画では名前がほとんど呼ばれません。
それはラストで誰かが言っていたように
「極限状況では価値観はいろいろ。名前なんていらない。
内面が大切」
ということなのでしょうね。
結局なぜヒロインだけが感染しなかったのか、その謎
だけが残ったままでした。
<マープルの採点>
お勧め星 ☆☆☆
グロ星
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2009.09.26 Saturday
サスペンス★★★
06:28
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マープル
映画「ビデオドローム」
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JUGEMテーマ:
Horror
映画「ビデオドローム」
監督:デヴィッド・クローネンバーグ
1983年 カナダ映画
キャスト:ジェームズ・ウッズ、デボラ・ハリー
ソーニャ・スミッツ、レイ・カールソン
カナダ、トロントでチャンネル83テレビの社長をしている
マックス。
彼のチャンネルでは、ポルノや暴力といった刺激のある映像を
扱っていた。
彼の知り合いのハーランがある日、拷問と殺人が果てしなく続く
”ビデオドローム”という海賊番組を見つける。
彼はそのビデオに魅了され、次第に幻覚を見るようになる。
<マープルの感想>
今回もちょっとネタバレしてます。
この映画はカナダで公開されたのですが、難解すぎて理解されず、
製作費の半分も回収できなかったそうです。(ウィキより)
確かにわたしもよくわからないところが多いです
途中、オブリビアン教授の娘ビアンカが
「このビデオドロームが人間の脳に腫瘍を作り幻覚をもたらす」
と言っていました。
つまり「ビデオドローム」によって新しい人格を作り、それを
コントロールする者が現れる、ということでしょうか
途中から、現実と幻覚の境がなくなってきます。
今、ここにいるマックスは現実のマックスなのか、それとも
幻覚の中のマックスなのか。
「ビデオドローム」自体の映像は大したことないですが、マックス
のお腹からピストルが出入りするシーン。
バリーがマックスに撃たれて破壊されていくシーン。
ここらあたりは、結構グロいです。このバリーもビデオドローム
に侵されていたのかなあ。
ただこの姿は、昔の月刊誌の付録を思い出して大笑いしました。
こうやってセロファンのフィルムを動かして映画もどきを見る
付録があったと思います
<マープルの感想>
お勧め星 ☆☆
グロ星 ☆☆☆
ゾクゾク星 ☆☆
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2009.09.25 Friday
ホラー★★
07:18
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マープル
映画「悪魔のシスター」
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JUGEMテーマ:
Horror
映画「悪魔のシスター」
監督:ブライアン・デ・パルマ
1973年 アメリカ映画
キャスト:マーゴット・キッダー、ビル・フィンレー
ジェニファー・ソールト、ライスル・ウィルソン
チャールズ・ダーニング
ニューヨークのTV番組「のぞき屋トム」で共演したフィリップと
ダニエルは、意気投合し、その日のうちに一夜を共にする。
翌朝ダニエルに頼まれた買い物と誕生日ケーキを買って
戻ったフィリップ。
しかし、様子の一変したダニエルに殺害される。
その様子をパノラマ紙の記者グレースが向かいのマンション
から覗いていた...。
<マープルの感想>
「キャリー」、「殺しのドレス」で有名なブライアン・デ・パルマ監督
の初期作品です。
2006年にリメイクされていますが、ストーリーはかなり変わって
いるようです。
オープニングから謎がほとんどわかります。
でもケーキ屋のおばちゃんはとてもお茶目
さすがヒッチコックの後継者と言われただけあって「裏窓」、
「サイコ」の両方を兼ねそろえた内容です。
そして殺人者の手の動き、影、冷蔵庫の中から顔を撮影
するなどアイデアも豊富です。
後半の催眠状態のグレースが目だけ映り、その目が見る
状況は恐怖の連続ですね
結合双生児のダニエルとドミニクはどちらも存在していた
のかそれとも...。
エンディング映像はちょっとおかしいのですが、その直前の
状況と正反対の趣のため、スッキリと映画を終わらせた気が
しました。
リメイク版はどうなのかなあ。
<マープルの採点>
お勧め星 ☆☆☆
グロ星
ゾクゾク星 ☆
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2009.09.24 Thursday
ホラー★★★
16:31
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マープル
映画「顔のない悪魔」
0
JUGEMテーマ:
Horror
映画「顔のない悪魔」
監督:アーサー・クラブトゥリー
1958年 イギリス映画 モノクロ
キャスト:マーシャル・トンプソン、キム・パーカー
テリー・キルバーン
カナダ、ウィンスロップにあるアメリカ軍基地では、
ソ連を監視するため、放射線を使う実験を行っていた。
ところがある晩、基地付近の山の中で奇妙な殺人事件
が発生する。
なんとその死体には、脳と脊髄が吸い取られるように
なくなっていたのだ。
軍ではカニンガム少佐を中心に調査を始めるが、
地元住民は軍の放射能の影響だと主張する。
そんな間にも殺人事件は起こっていく...。
<マープルの感想>
「顔のない悪魔」という題名だけあって、途中までは
何か動いている程度にしかわかりません
そして住民が次々と襲われていく。
音と草木の動きだけで「それ」を表現する方法は
恐怖心をとても煽ります
クライマックスになってやっと「それ」が姿を現わし、
何ともぎこちなく動くのですが、ピストルで撃たれた
時の‘グチャ’となるところは、クレイアニメのようで
カラーだったら、きっとインパクトが強かったことと
思います。
カミングス少佐とバーバラのロマンスが素敵な花を
添えています
お決まりのシャワーシーンなんかあったりして...。
ウォルゲート教授の話は実際に起こりかねないもの
でしたが、あんな簡単なラストでいいものか、とちょっと
心配は残りました
<マープルの採点>
お勧め星 ☆☆☆
グロ星
ゾクゾク星 ☆
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2009.09.24 Thursday
ホラー★★★
07:13
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