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    • 2023.01.12 Thursday
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    映画「ワイルド・アット・ハート」

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      JUGEMテーマ:サスペンス映画全般

      ワイルド・アット・ハート

      映画「ワイルド・アット・ハート」
      監督:ディヴィッド・リンチ
      1990年   アメリカ映画
      キャスト:ニコラス・ケイジ
           ローラ・ダーン
           ダイアン・レッド
           ウィリアム・デフォー
           イザベラ・ロッセリーニ

      南北カリフォルニア国境に近い町、ケープ・フィアー。
      セイラーは恋人ルーラの母親マリエッタの執拗な
      妨害から逃れるため、2人でカリフォルニアを
      目指して逃避行を始めた。

      ワイルド・アット・ハート

      しかし、マリエッタはあらゆる手段でセイラーの命を
      狙うのだった。

      ワイルド・アット・ハート

      <マープルの感想>
      マッチで、ライターで、煙草に火をつけるシーンが
      頻繁に出てきます。独特の世界を感じます。

      ディヴィッド・リンチ監督の映画ということで、また
      理解不能か(「マルホランド・ドライブ」)と少し
      心配しましたが、何とかついていけました。

      確かに、暴力、死、セックスがあふれている映画
      です。

      ワイルド・アット・ハート

      悪い魔女と善い魔女というのは、つまりそういうこと
      だったのか、とラストでわかりました。

      手が銃で撃たれてちぎれ、それを犬がくわえていく
      とか、頭が吹き飛ぶといったグロさもありますが、
      エンディングは心が安らぎました。

      「Love me tender」・・・ワイルドなハート・・・。
      魅惑的な響きです。

      ワイルド・アット・ハート

      しかし、メチャメチャきもい人たちが出てきましたよ!

      <マープルの採点>
      お勧め星   ☆☆☆
      グロ星    ☆☆
      ハラハラ星  ☆☆


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      「キキコミ」

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        JUGEMテーマ:邦画

        キキコミ

        「キココミ」
        監督:西田征史
        2008年   日本
        キャスト:加藤夏希、片桐 仁
             山本耕史、中村獅童
             京本政樹

        刑事青山まどかは、盗撮犯を捕まえるために聞き込み
        をしている。

        キキコミ

        彼女が聞き込みをする住人は全て変わっている
        人ばかり。そして住人の証言もいい加減なもの
        が多い。
        果たして彼女は犯人を捕まえることができるのか。

        <マープルの感想>
        2007年からニフティがネット配信していた
        オリジナル・ショートシネマです。

        軽妙な音楽と共に1話5分程度の‘聞き込み’の
        会話が始まります。
        登場人物が皆おかしいです。

        キキコミ

        おかしいといってもいろいろな意味でです。

        あのイケメンの山本耕史があんな表情をする
        なんて〜!

        聞き込み中、時折フトンをたたく音、迷い犬
        マロン、その犬を探す萌え女子が出てきます。

        キキコミ

        12話目になって全てを集約してストーリーが
        完結するのですが、あっと驚くラストでした。
        加藤夏希のいでたちも全てを集約しています。

        とてもおもしろかったです。

        <マープルの採点>
        お勧め星   ☆☆☆☆☆


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        映画「スクリーム・ハウス」

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          JUGEMテーマ:Horror
           
          スクリーム・ハウス

          映画「スクリーム・ハウス」
          監督:ライアン・リトル
          2008年   アメリカ映画
          キャスト:サンドラ・マッコイ
               マイケル・J・ペイガン
               コリー・イングリッシュ
               エリオット・ベンジャミン
               アリス・グレチェル

          ヘイリーとサマンサは、それぞれ父母の連れ子
          同士の姉妹である。

          スクリーム・ハウス

          ヘイリーの友人の誕生パーティーへ出かけた
          2人は、カーターらと6人でオープン前の
          「恐怖の館」へ忍び込んだ。
          しかし、そこに待っていたのは、本物の恐怖
          の連続であった。

          スクリーム・ハウス

          <マープルの感想>
          人間はそれぞれ一番怖い物があると思います。
          それが形として目の前に現れたとしたら、
          もちろん恐怖におののくでしょう。
          わたしは、ヘイリーと同じで閉所恐怖症です。

          「恐怖の館」自体も9つの恐怖の部屋から
          できていて、これがまた本物のように怖い
          仕掛けがいっぱいです。

          スクリーム・ハウス

          「皆、はぐれるな!」→転んではぐれるキャンディス
          「落ち着こう」→錯乱して走り回るヘイリー

          しばしばイラっとします。直接殺される場面は
          映りません。どうやって逃げられるかのハラハラ感
          を煽りたかったのでしょうか?

          しかし、狭い空間が続き、だんだん恐怖も
          薄れてしまいました。
          別にこわくないじゃん。
          ついでに姉妹も特に可愛くないです。

          <マープルの採点>
          お勧め星   ☆
          グロ星    ☆
          ゾクゾク星  ☆

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          映画「バートン・フィンク」

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            バートン・フィンク

            映画「バートン・フィンク」
            監督:ジョエル・コーエン
            製作:イーサン・コーエン
            1991年   アメリカ映画
            キャスト:ジョン・タトゥーロ
                 ジョン・グッドマン
                 ジュディ・デイヴィス
                 マイケル・ラーナー
                 ジョン・マホーニー

            バートン・フィンク

            1941年のニューヨーク。
            劇作家として脚光を浴びたバートン・フィンクは
            映画の脚本執筆を依頼され、ロスアンジェルス
            へやってきた。
            しかし、滞在先のホテルは薄汚く、暑く、依頼主
            からのプレッシャーも重なって、ストーリーが全く
            思い浮かばないのだった。

            バートン・フィンク

            <マープルの感想>
            これまたコーエン兄弟の映画です。
            今回はニューヨークで有名になった劇作家が
            ロスへ来て映画の脚本を執筆する物語です。
            もちろんうまくいくはずがありません。

            バートンが熱く語る「庶民の演劇」は、大衆に
            受け入れられるわけもなく、ハリウッドでは客の
            入る映画を求めます。

            バートン・フィンク

            バートンの宿泊するアール・ホテルが本当に汚く、
            エレベーターガールもどきのおやじがいたり、
            部屋に蚊が飛んでいたり、空調は扇風機、そして
            壁が薄く、隣の声が丸聞こえといった状況です。

            バートン・フィンク

            ホテルの洗面台の排水口の中へ吸い込まれ、
            次のシーンでは隣に横たわる女性の血を吸う
            蚊の大アップ。
            トランペットの吹き出し口の中から、ホテルへ
            訪れた警察官のシーンへ。
            手の込んだ演出が随所に見られます。

            好みは分かれると思いますが、わたしは結構
            好きな映画です。

            <マープルの採点>
            お勧め星   ☆☆☆
            グロ星
            ハラハラ星  ☆☆
             

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            映画「マンディ・レイン 金髪血まみれ女子高生」

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              JUGEMテーマ:Horror
               
              マンディレイン

              映画「マンディ・レイン 血まみれ女子高生」
              監督:ジョナサン・レヴィン
              2006年   アメリカ映画
              キャスト:アンバー・ハード
                   マイケル・ウェルチ
                   ホイットニー・エイブル

              マンディ・レインは男子生徒あこがれの的、
              金髪女子高生である。

              マンディレイン

              しかし、いまだに彼氏を作らないのだった。
              そんな彼女を誘い、レッドの家族が所有する
              牧場へクロエ、ジェイク、マーリーン、バート
              がやって来る。
              そして夜になって一人、また一人と姿を消す
              のであった。

              マンディレイン

              <マープルの感想>
              マンディ役のアンバー・ハードは確かに魅力的
              な美少女です。

              マンディレイン

              ストーリーはよくありがちなティーン・エイジャー
              の乱痴気騒ぎから始まり、一人ずつ殺されて
              いく、という展開です。

              但し、ラストは多分そうなるだろうなあ、と思い
              ますが、その理由が理解できませんでした。

              マンディレイン

              というか、そもそもマンディの考えていることが
              今も全然わかりません。

              90分の短い映画ですし、ヒロインはとても可愛い
              ので暇つぶしにはもってこいです。
              特に怖くもありません。

              <マープルの採点>
              お勧め星   ☆☆
              グロ星    ☆☆
              ゾクゾク星  ☆


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              映画「おと・な・り」

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                JUGEMテーマ:邦画
                 
                おと・な・り

                映画「おと・な・り」
                監督:熊澤尚人
                2009年   日本映画
                キャスト:岡田准一、麻生久美子
                     谷村美月、池内博之
                     森本レオ、とよだ真帆

                東京の路地奥にある古いアパート。

                おと・な・り

                そこは壁が薄く、隣の部屋の音がよく聞こえる。
                カメラマンの聡は、これから自分が進む方向に
                悩んでいた。

                おと・な・り

                一方、花屋で働く七緒は、プロのフラワーデザイナー
                を目指すためフランス留学を控えていた。

                おと・な・り

                隣同士に住む2人が互いの生活音によっていつしか
                心が惹かれてくのだった。

                <マープルの感想>
                「風をあつめて」は懐かしい曲です。

                静かな音楽のもと、青みがかったきれいな映像が
                目に入りこんできます。
                「ちゅらさん」に出てきたアパートのような建物。
                フランス語を練習する声。
                隣ではコーヒー豆を挽く音。
                壁1枚で隔てられた聡と七緒は、毎日同じ音を
                お互いに聞いているのです。

                「見切って捨てるのも花屋の仕事」
                「人のせいにして自分を許す」
                胸がチクチクしますね。

                そしてコンビニの店長の存在もストーリーにスパイス
                をきかせています。

                とても身近にいるのに接点が全くない2人が、
                どのようにつながっていくのか、その展開に胸が
                わくわくしました。

                おと・な・り

                岡田准一もかっこいいけれど、なかなか動く姿を
                現わさない池内博之もすごく素敵です。
                そして麻生久美子の泣く姿をあんなに切なく感じる
                のはなぜなのでしょうか?

                <マープルの採点>
                お勧め星   ☆☆☆☆☆

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                映画「ラストハザード 美しきジハード」

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                  JUGEMテーマ:Horror

                  ラスト ハザード

                  映画「ラストハザード 美しきジハード」
                  監督:マーク・フラット
                  2006年   アメリカ映画
                  キャスト:ジーナ・ラムスデン
                       ジョシュア・ネルソン
                       クリスター・マクナミー

                  近未来のアメリカでは、不死症候群に苦しむ
                  人々が増えていた。

                  ラスト ハザード

                  そして彼らゾンビと人間の激しい憎しみ合いも
                  生まれていたのだった
                  そんな時、アンジェラは恋人ジョシュに銃で
                  撃ち殺され、ゾンビとなってしまう。

                  ラスト ハザード

                  <マープルの感想>
                  まず、アンジェラ役のジーナ・ラムスデンが
                  可愛いです。そしてミニ・スカートから伸びる
                  細く長い脚、逆にグラマーな胸は、Goodですね!

                  憎む相手となりがちなゾンビ側から見た人間社会
                  は、自己中心的で醜く映ります。

                  ラスト ハザード

                  しかし、ゾンビの中にも同じような集団が存在するのです。

                  ラスト ハザード

                  終盤のゾンビ対人間の闘いは、狭い家屋の中で
                  ありながら、壮絶極まりないです。

                  「LOOK ALIVE」というゾンビ専門の化粧品のCM
                  はウケました。 

                  <マープルの採点>
                  お勧め星   ☆☆☆
                  グロ星    ☆☆☆☆
                  ゾクゾク星  ☆☆

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                  映画「バーバー」

                  0
                    バーバー

                    映画「バーバー(劇場モノクロ版)」
                    監督:ジョエル・コーエン
                    製作:イーサン・コーエン
                    2001年   アメリカ映画
                    キャスト:フランシス・マクドーマンド
                         ビリー・ボブ・ソーントン
                         マイケル・バダルッコ
                         ジェームズ・ガンドルフィーニ

                    1949年、アメリカ、サンタローザ。
                    無口な男エド・クレインは義弟フランクが店主
                    を務める床屋で働いていた。

                    バーバー

                    ある日、ドライ・クリーニング商売を持ちかけた
                    客の話に乗り、妻ドリスと不倫している職場の
                    上司デイヴを脅すことを考えつく。しかし、事態
                    は思わぬ方向へ進んで行くのだった。


                    バーバー

                    <マープルの感想>
                    コーエン兄弟の映画です。
                    またしても坂道を転がり落ちるような一人の
                    男の人生をいろいろな側面から描いています。

                    エドの妻ドリス役のフランシス・マクドーマンド
                    は、今回は酒びたりの悪妻を演じ、笑いの
                    要素は一切含んでいません。

                    バーバー

                    毎日の生活、ベートーベンのピアノ曲、散髪する姿。
                    1日1日が淡々と過ぎていくのです。

                    その一方で事態は二転三転し、自動車事故で
                    跳ねとんで行った車のホイルキャップのように
                    エドも自由へと解き放たれていくのでしょうか?


                    バーバー

                    弁護士の弁護方法が、皮肉たっぷりに描かれて
                    いました。
                    それしにてもエドは煙草の吸いすぎです。

                    <マープルの採点>
                    お勧め星   ☆☆☆☆
                    グロ星
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                    映画「ストライク バック」

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                      ストライク・バック

                      映画「ストライク バック」
                      監督:ジェイミー・ブランクス
                      2007年   オーストラリア映画
                      キャスト:ナディア・ファレス
                           デヴィッド・ライオンズ
                           ロバート・テイラー
                           マシュー・ウィルキンソン
                           ジョン・ブランプトン

                      ボートで海釣りへ出かけたロブとビア夫妻は
                      マングローブの浅瀬に迷い込んでしまう。
                      ようやく見つけた一軒家に助けを求めるが、
                      そこへ戻って来たのは凶悪な父子だった。

                      ストライク・バック

                      <マープルの感想>
                      「ルール」のジェイミー・ブランクス監督です。

                      オーストラリア映画で「マングローブへ行こう」
                      と言ったら、アラームがガンガン鳴りますね。
                      今回もその通り危険に飛び込んで行くのです。


                      ストライク・バック

                      凶暴な父親と親離れしていないアホ兄弟。
                      特に弟がアホというのは、よくあるパターンかな。

                      ストライク・バック

                      そして逃げる時に、やっとのことで車に乗ると
                      キーがない。なんとか見つけたキーも数が
                      多くてどれが車のキーかわからない。
                      とってもありきたりです。

                      中盤まではイライラ度が増す一方でしたが、
                      後半30分は怒涛の勢いで挽回します。まあ
                      見てください!

                      ストライク・バック

                      車のフロントガラスがすぐにきれいになっている
                      のは、大雨のせいだと思うことにします。

                      それと芸術家である妻ならではのワナ作りには
                      驚かされました。
                      しかし夫は全く役立たずです。

                      <マープルの採点>
                      お勧め星   ☆☆
                      グロ星    ☆☆☆☆
                      ゾクゾク星  ☆☆

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                      映画「アマルフィ 女神の報酬」

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                        アマルフィ

                        映画「アマルフィ 女神の報酬」
                        監督:西谷 弘
                        2009年   日本映画
                        キャスト:織田裕二
                             天海祐希
                             戸田恵梨香 
                             佐藤浩市
                             大塚寧々
                            
                        G8国際会議が開催されようとしている厳戒態勢
                        のイタリアで、一人の日本人少女が誘拐される。
                        赴任したばかりの黒田書記官は、少女の母親
                        紗江子を救うため、犯人に「父親だ」と名乗って
                        交渉にあたる。
                        しかし、事件は単純なものではなかった。

                        アマルフィ

                        <マープルの感想>
                        フリー記者、佐伯役の福山雅治がとてもかっこいい
                        です。

                        アマルフィ

                        豪華キャストにオールイタリアロケ。さすがフジテレビ
                        開局50周年作品だけあってお金がかかっています。

                        イタリアの観光名所があちこちに散りばめられて
                        とても美しいです。

                        アマルフィ

                        さらに、サラ・ブライトマンの歌声が素敵でした。

                        ストーリーは複雑に入り組んでいますが、2時間
                        サスペンスドラマのように楽しめます。

                        アマルフィ

                        けれど今一満足しないのはなぜでしょうか?
                        イタリア料理の豪華フルコースをいただいて
                        胸やけしている感じですね。

                        それに犯人はもっと非情でなくっちゃ。
                        日本的すぎます。

                        <マープルの採点>
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