「検屍官 沈黙する死体」

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    検屍官 沈黙する死体

    「検屍官 沈黙する死体」
    原題:die pathologin/skin deep
    監督:イョルク・リュードルフ
    2005年   ドイツ映画  92分
    キャスト:マリア・シモン
         エルク・ウィルケンス
         ルドルフ・コワルスキー

    医学生のマックスは、移植外科学の第一人者、
    ワーグナー教授の患者の異変に気付く。しかし、
    その彼が謎の死を遂げ、警察は自殺と断定する。
    それに納得がいかない友人レオは、自ら真相究明
    に乗り出すのだった。

    検屍官 沈黙する死体 検屍官 沈黙する死体

    マックス、レオ、スベニア、コンスタンティンの4人は
    ルームメイト。彼らがパーティーを予定していた晩、
    マックスだけが姿を見せない。レオが彼の携帯に
    電話をすると、返事の主は殺人捜査班の刑事だった、
    という始まりです。
    それと並行して、マックスがワーグナー教授の実験病棟
    に忍び込み、患者の血液サンプルを持ち帰り、何かを
    発見するシーンが映ります。
    火曜サスペンス劇場の臭いがプンプンしますね。
    担当のヨハンナ警部はレオと幼なじみですが、なぜかレオを
    嫌っている。その理由がたわいもないことで、女子同士って
    こんなものかなあ、と思ってしまいます。

    検屍官 沈黙する死体

    一方レオが一人で突っ走って真相に近づき、警察はその後に
    続く、というあり得ない展開。さらにはラストの追跡シーンまで
    レオ達が参加しています。
    ストーリーはまあまあおもしろいけれど、イケメンや美人さんは
    出演していません。
    ちなみに解剖シーンはわりとリアルです。
    同じ「検屍官」という邦題の映画とは全く別物ですね。

    <マープルの採点>
    お勧め星   ☆☆
    グロ星    ☆
    ハラハラ星  ☆☆
    エロエロ星
    ダルダル星

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                 朝から忙しかった。

    「クロス・レクイエム」

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      JUGEMテーマ:サスペンス映画全般
        
      クロス・レクイエム

      「クロス・レクイエム」
      原題:write in the blood:right to silence/write in the blood
      監督:アンドリュー・グリーヴ
      2003年   イギリス映画  85分
      キャスト:ロブソン・グリーン
           ハーマイオニー・ノリス
           トム・シャドボン

      遺体にVの焼印が押された殺人事件が起こり、
      警察では拘留中のコクランが犯人だと考える。
      しかし、心理学者のヒル教授はジョーダン警部に
      犯人は他にいると告げるのだった。

      クロス・レクイエム

      TVシリーズものの4本目らしく、10本DVDになって
      いるようです。どおりで登場人物がわかりにくいと思った。
      ヒル教授がひらめくようにプロファイリングするのですが、
      ことごとく犯人像が外れます。
      その間に何人も殺され、当の犯人とされるコクランは
      拘留中。
      なぜにジョーダン警部は教授に固執するのでしょうか。
      かなりイラつきます。

      クロス・レクイエム クロス・レクイエム

      遺体のグロさはごく普通だし、もたつくストーリー。
      そして素人のわたしでのわかる真犯人をなぜ最初から
      わからないのか、全く不思議です。
      但し、後半10分の心理戦はちょっとだけハラハラしました。
      ヤク中でホームレスになっている少年が誰なのか、
      そこには気付かなかったなあ。
      去った息子が戻ってくると父親は去っている。不条理な
      ものですね。

      <マープルの採点>
      お勧め星   ☆☆
      グロ星    ☆
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      「エクスペリメント」

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        エクスペリメント

        「エクスペリメント」
        原題:experiment bootcamp
        監督:アンドレアス・リンケ
        2004年   ドイツ映画  99分
        キャスト:マティアス・ケーベルリン
             ナタリア・ヴォルナー
             アーロン・ヒルデブランド

        ドイツの刑務所で矯正プロジェクトと名付けられた
        実験プログラムが導入される。それは、20名の
        受刑者に4か月間の厳しい訓練、奉仕活動を
        させるものだった。

        エクスペリメント

        街中を走る1台の車が突然道路を外れ、銀行へ突っ込む。
        ビルの中にいる鼻に絆創膏を貼った男が唖然としている。
        車に乗っているのは、彼の実の息子アレックスなのです。
        アレックスは、彼の父親の不利な証言もあって、刑務所に
        送られ、そして矯正プロジェクトに参加させられます。彼は
        父親が母親に暴力を働くのを恐れ、できるだけ早く出所
        したかったからです。
        「es」にも似たプロジェクトですが、これは実際の囚人の
        更生が目的なのです。
        ・余計なことは話さない。
        ・規則に従う。
        ・教官の命令は絶対。

        エクスペリメント エクスペリメント

        この3つの厳しい?規則のもとでプロジェクトが進むのですが、
        これが何とも生ぬるいものです。規則違反に課せられるのは、
        肉体的トレーニングや小学生並みに立たせること。
        鬼教官であるはずのレーバーと心理療法士ザイデル先生との
        対比も特に際立つものはなく、「es」のような展開を思い切り
        裏切られれます。
        さらにプロジェクト自体の恐怖も全く感じられません。
        アレックスの左腕に「重宝な人」とタトゥーが入っているのが
        ウケました。

        <マープルの採点>
        お勧め星   ☆☆
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        「ディバージェンスー運命の交差点」

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        ディバージェンス

        「ディバージェンスー運命の交差点」
        原題:「divergence」
        監督:ベニー・チャン
        2005年   香港映画  101分
        キャスト:アーロン・クォック
             イーキン・チェン
             ダニエル・ウー

        香港警察の刑事シュンは証人を護送中、
        殺し屋の狙撃を受け、証人は死亡、彼も
        けがを負う。シュンには10年前行方不明に
        なった恋人フォンがいた。
        一方、マネーロンダリングの疑惑のある
        会社の顧問弁護士トウの妻、エイミーが
        フォンとうり二つであることを知り、シュンは
        愕然とするのであった。

        ディバージェンス ディバージェンス

        携帯電話中の女性をつけている男。女性は
        かろうじて難を逃れますが、男は針金で
        首を絞められ殺されてしまいます。
        そしてマネーロンダリング事件の証人を
        護送中の刑事シュンは、香港空港に到着後、
        何者かに狙撃され、証人を殺されてしまうのです。
        刑事シュン、殺し屋チュウ、顧問弁護士トウの
        3人はどうつながっているのか。
        シュンは10年前に妊娠を告げた後、失踪した
        恋人フォンをずーっと探し続けています。その
        執念はもう怨念に近いですねえ。
        ついでにこの刑事めっちゃ弱く、叩きのめされるし、
        しばしば「ウォ〜!」と吠えます。
        そこへフォンにうり二つの女性エレンが現れ、
        トウの妻であり、子供が2人もいることを知るのです。
        また、チュウは「フォンを知っている」となぜかシュウ
        につきまとうのです。どうして知っていたのかは、
        ラストにやっとわかるのですが。

        ディバージェンス ディバージェンス

        この映画は見た顔がいっぱい。
        検死官チョイは、「スリー 死への扉」に出ていた
        オヤジだし、フォンおよびエレン役は「the EYE」の
        アンジェリカ・リー、そして「ワンナイト イン モンコック」
        のダニエル・ウー。他にも情報屋はどっかで見た顔。
        さすが香港映画で、犯人追跡のためには、車も
        店も市場もメチャメチャにしても平気です。
        ついでにぶっ壊れたはずのシュンの車も次には
        しっかりきれいになっています。
        未練たらしい男が平気ならおもしろいかも。

        <マープルの採点>
        お勧め星   ☆☆
        グロ星    ☆
        ハラハラ星  ☆☆


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        「隣の家の少女」

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          隣の家の少女

          「隣の家の少女」
          原題:the girl next door
          監督:グレゴリー・M・ウィルソン
          原作:ジャック・ケッチャム
          2007年   アメリカ映画  91分
          キャスト:ブライス・オーファス
               ダニエル・マンチ
               ブランチ・ベイカー

          1958年、アメリカ郊外の町に住むデヴィッドの
          住む家の隣に、両親を交通事故で亡くしたメグ、
          スーザン姉妹がやって来る。彼女たちは伯母、
          ルースの元へ引き取られたのだ。
          しかしある日、デヴィッドはメグから「2日も食べて
          ない」と知らされる。

          隣の家の少女 隣の家の少女

          映画の中でキューバ革命の成功を報道する
          TVニュースが映ります。その時代のアメリカの
          実話に基づくストーリーですね。
          1958年夏、郊外の町に住む12歳のデヴィッド
          の隣家にメグとスーザン姉妹が引っ越してきた。
          交通事故で両親を亡くし、妹スーザンは両脚が
          不自由です。
          その隣家のルースは、実家が裕福だったのに
          今では夫に出て行かれ、息子たちとタバコと酒に
          溺れる日々を送っています。
          そこへ出現した美しいメグとスーザンに嫉妬と
          憎悪が向かうことは当然かもしれません。
          ルースがタバコを吸う姿が最高に憎らしいです。

          隣の家の少女 隣の家の少女

          そして狂気に満ちた虐待はエスカレートの一途
          をたどり、まだ幼稚な少年、少女は調子に乗る
          者もいれば、恐怖のあまり止められない者も
          いる。ここまでやるかと思うほどです。
          その中でデヴィッドは唯一良心を持った人間だった
          のかもしれません。
          「男が女を殴る?」と現在では最も卑劣と思われている
          ことを「例外もある」と言うデヴィッドの父親。
          そして虐待に対する認識の甘さが混在していた時代
          だったのでしょう。
          見終わって、明らかに不快感が残ります。
          「女子高生監禁コンクリート詰め事件」を彷彿とさせます。
          鬼畜はどんなに後悔しても罪は償えません。

          <マープルの採点>
          お勧め星   ☆☆
          グロ星    ☆
          ハラハラ星  ☆☆

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          「コンスピラシー」

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            コンスピラシー

            「コンスピラシー」
            監督:ジョナサン・デ・ラ・ルス
            2007年   アメリカ映画  96分
            キャスト:ロバート・ラスラー
                 エリアナ・アレクサンダー
                 ジョン・ベネット・ペリー
                 ジェームズ・ブラック

            アレックは女たらしで、捨てた女の親たちが
            雇った探偵に金を請求されている。
            そんな彼はあるバーで、ジョン・リニーという
            会社経営者と知り合う。アレックは幸運にも
            ジョンの会社に雇われ、人生が上向いたかに
            思えた。が、ある日ジョンの妻から夫殺しを
            持ちかけられる。

            コンスピラシー

            女とみれば声をかけ、そして次から次へと
            違う女び渡り歩くアレック・フォスター。
            彼が窮地に陥っている時に、棚からぼたもち
            のようにおいしい仕事がやって来る。
            ジョン・リニーの会社に雇われるのです。
            そこでもあちこちで女性に手を出す懲りない
            男、アレック。
            そんな彼に夫人マグダリーナが悪魔の囁き
            をします。
            大体最初からだまされていると思うべきですね。
            この軽ーい男は、最後まで頭も軽く、サンディエゴ
            で女と遊んでいる。
            実は人生をリセットするための1ピースに使われ
            ただけなのにねえ。それもある理由で。
            ちょっとラストが急転しすぎで、混乱しましたが、
            「検察の筋書き通り」に裁判が進んだ、という
            ストーリーはこの時期にバッチリでした。
            冒頭から何度でも映し出される女性のシーンが
            何を意味するかは、すぐにわかっちゃうんだよ。

            <マープルの採点>
            お勧め星   ☆☆
            グロ星
            ハラハラ星  ☆☆


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            映画「オックスフォード連続殺人」

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              オックスフォード連続殺人

              映画「オックスフォード連続殺人」
              監督:アレックス・デ・ラ・イグレシア
              2008年   イギリス:スペイン:フランス映画  107分
              キャスト:イライジャ・ウッド
                   ジョン・ハート
                   レオノール・ワトリング
                   ジュリー・コックス

              アメリカからオックスフォード大学に留学
              してきたマーティンは、セルダム教授に
              心酔していた。
              しかし、セルダム教授と知り合いということで
              決めた下宿先のイーグルトン夫人が他殺体
              で発見される。
              その後、第2、第3の殺人が起こり、マーティン
              はセルダム教授とともに真相究明に乗り出す。

              オックスフォード連続殺人 オックスフォード連続殺人

              ギジェルモ・マルティネスの同名小説(これが
              難解な哲学、幾何学を盛り込んだ内容らしい)
              の映画化です。
              数学的センスゼロの私が見るにはかなり苦しい
              です。
              アメリカからの留学生マーティンが冒頭から
              何が何やらわからない理論を述べ始めると
              おーっと頭痛が、そして眠気が襲ってきました。
              マーティンが心酔するセルダム教授の講義も
              会話も難解すぎます。ただし、ジョン・ハートは
              表情豊かに演じています。
              一方、マーティン役のイライジャ・ウッドは、
              頭でかちん役にぴったりですが、体型がかなり
              貧弱でがっかりします。
              理論に惑わされて真実を見逃したかと思いきや
              後から理論づけされていたとは想像できませんでした。

              オックスフォード連続殺人 オックスフォード

              そうそうマーティンの恋人ローナが裸にエプロン
              姿で調理します。これって昔懐かしいね。

              <マープルの採点>
              お勧め星   ☆☆
              グロ星 
              ハラハラ星  ☆☆

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              甲子園は晴れてきましたよ。

              映画「リーサル・トリガー」

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                リーサル・トリガー

                映画「リーサル・トリガー」
                監督:グスタヴォ・グラフ・マリーノ
                2001年   アメリカ映画  92分
                キャスト:マーク・ダカスコス
                     ミッシー・クライダー
                     ティム・アベル

                テスは夫で刑事のジムと幸せに暮らしていた
                はずだった。しかし、ある日、彼が連続女性殺人犯
                だと知り、夫の相棒のディフォード刑事に通報。
                そしてジムは逮捕される。収監された彼は、
                妻テスに復讐するため脱獄するのだった。

                リーサル・トリガー リーサル・トリガー

                レビューの数が少なく、かつ評価が高かったので
                期待しましたが、かなり期待はずれでした。
                テスに護身術を教えているJTに比べて、ジムが
                強いのなんのって!
                ストーカー→結婚→DV→殺人鬼、というすごい
                経歴も持つジム。
                「キル ビル」は復讐のために武術の腕前を
                磨きましたが、こちらは護身のためにJTに入門します。

                リーサル・トリガー リーサル・トリガー

                でも全然役にたってないし、テスが指図に従わない
                ことで、犠牲者がどんどん増えていくし、JTの撃つ
                弾丸は全く当たりません。
                何のためにアリゾナ州で修業を積んでいるんだか。
                主役のマーク・ダカスコスは、元カンフー選手という
                ことで、テスと初めて会った時は素晴らしい腕前を
                見せています。
                残念な?ことに、テスのシャワーシーンで、彼女が
                肌色の下着を着けて、胸を隠しているのが見えて
                います。ラブ・シーンでもキャミソールを着たまま。
                この人、どうしても胸は見せたくないようです。

                <マープルの採点>
                お勧め星   ☆☆
                グロ星    ☆
                ハラハラ星  ☆☆


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                映画「実験室 KR-13」

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                  実験室 KR-13

                  映画「実験室 KR-13」
                  監督:ジョナサン・リーベスマン
                  2008年   アメリカ映画
                  キャスト:クロエ・セヴィニー
                       ティモシー・ハットン
                       ピーター・ストーメア
                       ニック・キャノン
                       クレア・デュヴァル

                  ケリー、トニー、ポール、クロフォードという
                  4人は、日給250ドルという高額な報酬を
                  目当てにある実験に参加する。

                  実験室 KR-13

                  彼らが、白い部屋に入れられ、アンケートを
                  書き始めると、突然入室してきたフィリップス博士
                  がケリーを射殺するのだった。

                  実験室 KR-13

                  <マープルの感想>
                  「es[エス]」という映画と同様に実際に行われた
                  実験を扱った映画ですが、人間の本当の怖さを
                  見せつけたのは「es[エス]」の方ですね。

                  1975年に明らかにされた「MKウルトラ」という
                  C.I.Aの洗脳実験を映画化したものです。

                  ライリー役のクロエ・セヴィニーは「アメリカン・サイコ」
                  「ゾディアック」などで見ましたね。いろいろな役柄
                  ができ、憂いを含んだ瞳がとても可愛いです。
                  一方、フィリップス博士役のピーター・ストーメアは
                  「シャッフル」のドクターロスじゃないですか。

                  実験室 KR-13

                  冷戦時代にC.I.Aで行われていたと思われる
                  実験ならば、実際に大打撃を受けた9.11以降
                  再開されたとしても不思議ではありません。

                  実験室、制御室、通風孔など限られた空間の
                  中で、名前のわかる登場人物は6人。
                  「テキサス・チェーンソービギニング」の監督作品
                  だけあって無駄がない映画です。
                  つまり遊び心もありません。

                  実験室 KR-13

                  洗脳には洗脳で対抗するというのでは、
                  「目には目を、歯には歯を」
                  という教えに限りなく近づいていませんか?

                  それこそ最も恐ろしいことではないかと思います。

                  <マープルの採点>
                  お勧め星   ☆☆
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                  映画「ベニーズ・ビデオ」

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                    ベニーズ・ビデオ

                    映画「ベニーズ・ビデオ」
                    監督:ミヒャエル・ハネケ
                    1992年   オーストリア映画
                    キャスト:アルノ・フリッシュ
                         アンゲラ・ヴィンクラー
                         ウルリッヒ・ミューエ

                    豚の屠殺ビデオを繰り返し見ていた少年、
                    ベニーはある日レンタルビデオ店の前で
                    知り合った少女を、自分の部屋で殺して
                    しまう。

                    ベニーズ・ビデオ

                    一部始終を映していたビデオを見た両親は
                    事件を隠すために、ある選択をするのだった。

                    ベニーズ・ビデオ

                    <マープル感想>
                    豚の屠殺ビデオが何度も映ります。
                    巻き戻し、スロー再生し、幾度となく。

                    ベニーズ・ビデオ

                    そして現実のシーンとホームビデオ、映画、
                    ゲームの画面が入れ替わり映ります。現実
                    のシーンさえビデオカメラからの映像である
                    ものもあります。

                    ベニーズ・ビデオ

                    これといったBGMもなく、ベニー達が出す物音
                    がはっきりと聞こえるのです。
                    衣ずれの音、歯磨きの音、食べる音、息づかい。

                    この監督の「ファニーゲーム」はわたしが一番
                    嫌いな映画ですが、これはどうでしょうか?

                    主人公ベニーを溺愛する両親の行動を彼は
                    どう受け止めたのか。

                    ベニーは現実の世界ではなく、バーチャルの
                    世界に入り込み、その世界に侵入したり、破壊
                    したりする物は全て排除したいのかもしれません。

                    でもよくわからないなあ。

                    <マープルの採点>
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